引用元:http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1454484547/

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1 : 名無しさん@おーぷん 2016/02/03(水)16:29:07 ID:CW3

妖怪が好きなオッサンが一般的には有名でない妖怪を紹介するで
ちな「日本妖怪大全」「日本妖怪大鑑」からの抜粋やで
両方共水木しげる先生の著作や



2 : 名無しさん@おーぷん 2016/02/03(水)16:29:44 ID:EZI

畑を返せーとか言うやつぐうこわ



6 : 名無しさん@おーぷん 2016/02/03(水)16:39:53 ID:CW3

>>2
田を返せーやったら泥田坊やな
そこそこ有名な妖怪やで
一般的にはひとつ目で指が三本の泥の塊みたいな姿で描かれとるな



5 : 名無しさん@おーぷん 2016/02/03(水)16:38:45 ID:CW3

名称:板鬼(いたおに)

とある若い侍二人が宿直の役をしてる時の話
剛気な田舎侍の二人は話しながら御役目をしてたんやけど、ふと東の台の棟の上を見ると一枚の板が突き出していたんや
怪しいなと思って見てたら、急にその板が七、八尺(2.1m〜2.4m)ぐらいに伸びて飛び出してきた!
しかもこっちに向かってきとる 若い侍は「妖怪やんけ!」と刀を抜いて警戒しとった
やけどその板は「そっちにはいかないやで〜」と言わんばかりにほっそい板の隙間から建物の中にスイーッと不法侵入
その部屋は若い侍達の同僚の5人の侍が寝とったんやけど、板が入って少ししたら悲鳴が聞こえてきたんや!
こらあかんと思った若い侍二人は扉を開けて部屋の中に入ったんやけど時既に時間切れ
5人の侍はぺっちゃんこに潰されて死んでた、悲劇やな
話を聞いた人々は「刀を持ってなかったからやんけ」と結論づけ、それ以来寝る時も刀をそばに置いて寝る様になったんやとさ
めでたしめでたし



8 : 名無しさん@おーぷん 2016/02/03(水)16:40:48 ID:eMM

おとろしとかおおくびとか怖い



9 : 名無しさん@おーぷん 2016/02/03(水)16:44:56 ID:tuj

おどろおどろってなんやっけ



12 : 名無しさん@おーぷん 2016/02/03(水)16:52:15 ID:CW3

>>9
おどろおどろはおとろしと同じ妖怪やで
呼び方が違うだけやった気がする
ついでやからおとろしも紹介しよか



10 : 名無しさん@おーぷん 2016/02/03(水)16:50:08 ID:CW3

名称:天子(てんじ)

こいつは八丈島の妖怪やで
「ゲゲゲの鬼太郎」にも出てきたから知っとる人も多いかもしれへんな
天子君は寂しがり屋さんで子供を攫ってきて六日間洞穴の中で遊んでたこともあるんや
基本的には悪い妖怪やなくて悪戯をするタイプやね
昔、山番の小屋で寝とった人の耳をひっぱったり足をつねったりしてたんや
流石に起きた番人が「この天子め!」って怒鳴ったら「ヒャッ、ヒャッ!」って笑い声が聞こえていなくなったんやて
その後に起きた大飢饉の時、また別の番人が寝とったら、なんや小屋の外で物音が聞こえたんや
見に行ってみると山芋やトコロ、山葡萄なんかが沢山置いてあったんやと
番人が「天子どの、ありがとうやで」って呟いたらまた「ヒャッ、ヒャッ!」って笑い声が聞こえた
天子君がくれた食料のお陰で大飢饉で苦しんでた多くの人が助かったらしいで
めでたしめでたし



13 : 名無しさん@おーぷん 2016/02/03(水)16:52:47 ID:Ho6

>>10
ええやつやん



14 : 名無しさん@おーぷん 2016/02/03(水)16:53:17 ID:T4S

もくもくれんすこ



15 : 名無しさん@おーぷん 2016/02/03(水)16:53:37 ID:eMM

目目連って障子やろ?



16 : 名無しさん@おーぷん 2016/02/03(水)16:56:01 ID:CW3

名称:おとろし

おとろしは神さまを守る妖怪とも言われてるやつやな
でっかい顔に長い髪の毛って見た目をしとるとも言われてるやで
神さまを守るってことで神社とかに居るらしいけど、住む人がいなくなった廃屋にもおるんや
基本的には上からドーンと落ちてきて驚かせるんやけど、神社に悪戯する悪いおんJ民を潰して殺すこともあるらしいで
人気のない神社や廃屋で背筋がゾクッと感じる時はおとろしが見てるんやと
気をつけないかんな



17 : 名無しさん@おーぷん 2016/02/03(水)16:56:25 ID:eMM

おんj民!?



20 : 名無しさん@おーぷん 2016/02/03(水)16:58:11 ID:TMa

イマモすき

天草諸島下島で道行く人が怪異の話をすると、突然「いまも!」と叫んで驚かせる妖怪。
道行く人が話す怪異通りの姿で出現するので、本体がどんな姿なのかはわからない。
例えば、「昔このあたりには血だらけの足だけが出たそうだ」と話すと、
「いまも!」の叫び声とともに血だらけの足が坂道を転げ落ちてくることもある。



21 : 名無しさん@おーぷん 2016/02/03(水)16:58:20 ID:82g

手長足長の仲良しコンビすき



22 : 名無しさん@おーぷん 2016/02/03(水)16:59:25 ID:eMM

ぬりぼうとかびしゃがつくやれや



40 : 名無しさん@おーぷん 2016/02/03(水)17:13:17 ID:CW3

>>22
名称:塗坊(ぬりぼう)

「塗り壁」みたいな妖怪で、崖とかに急に現れて驚かせたり、通せんぼする妖怪やな
木の棒で払ったり石に腰掛けたり一服したりすると消える比較的無害な妖怪やね
ちなみに「塗り壁」が壁みたいな見た目なのは水木しげる先生が考えたもので、考えた当時に塗り壁の絵の資料がなかったから名前から壁にしたんやて
そのあとアメリカだかでみつかった塗り壁の絵があるんやけど、三つ目の獣みたいな姿やったんやて



23 : 名無しさん@おーぷん 2016/02/03(水)17:04:48 ID:CW3

名称:たたりもっけ

主に東北地方で伝わる妖怪やな
正確には妖怪やなくて死んだ赤ちゃんの魂の事を言うんや
赤ちゃんが死ぬとその口から魂が出て森のなかに入ってくんや
そんで梟に取り付くんやと
梟の「ホー、ホー」って鳴き声は赤ちゃんの泣き声らしいで
とある川端の小道を歩いてるとやけに躓いたり、変な気持ちになるって噂があったんや
しかも夜には人魂が見えるとも言われとった
そこで地域の青年団が道を掘り起こしてみるとなんと赤ちゃんの骨が出てきたんや
多分死んで供養もされずに埋められた赤ちゃんのたたりもっけが彷徨ってたんやな
それからその道は普通に使われるようになったんやと
めでたしめでたし



24 : 名無しさん@おーぷん 2016/02/03(水)17:05:44 ID:mOj

畳叩き
畳叩く音が聞こえる石



27 : 名無しさん@おーぷん 2016/02/03(水)17:07:11 ID:T4S

若い頃はよく妖怪になりたいと思っとったなぁ



29 : 名無しさん@おーぷん 2016/02/03(水)17:07:59 ID:7Nl

ワイは手の目が一番怖い



35 : 名無しさん@おーぷん 2016/02/03(水)17:11:22 ID:eMM

>>29
盲目で人を見つけ次第殺すんやっけ



37 : 名無しさん@おーぷん 2016/02/03(水)17:11:48 ID:7Nl

>>35
せやでしかも骨まで美味しくパクーされるやつ



34 : 名無しさん@おーぷん 2016/02/03(水)17:11:04 ID:mOj

てっち


ワイ昔ボロボロやったけどこの本持っててん
今どっかいって悲C



38 : 名無しさん@おーぷん 2016/02/03(水)17:11:50 ID:TMa

>>34
漫☆画太郎かな?



48 : 名無しさん@おーぷん 2016/02/03(水)17:18:07 ID:Qx0

>>34
これ稲中卓球部の岸本のババアやろ



44 : 名無しさん@おーぷん 2016/02/03(水)17:15:17 ID:7Nl

マイナー妖怪なら魔法様やろうな
宣教師と一緒にやってきて日本にいつくとか珍しい狸やし



45 : 名無しさん@おーぷん 2016/02/03(水)17:15:50 ID:DdC

これすこ




46 : 名無しさん@おーぷん 2016/02/03(水)17:16:57 ID:mOj

全然壁やない




49 : 名無しさん@おーぷん 2016/02/03(水)17:24:34 ID:TMa

グルアガッハもすこ

スコットランド高地地方に棲む、性別のはっきりしない小人の妖精の一種。
ブラウニーのように腕も足も毛深い。農家などを訪れては家事や農作業を手伝ってくれる。
親切心が強過ぎるのか、ある農家を訪ねては毎夜決まった量の麦の脱穀を手伝っていたグルアガッハが、
約束の麦束が用意されていなかった夜に、倉庫の中のすべての麦を脱穀しようとして働き過ぎて死んでしまったという話がある。
服をプレゼントするとそれが別れの挨拶(あいさつ)だと勘違いし、泣きながら出て行く。



50 : 名無しさん@おーぷん 2016/02/03(水)17:25:16 ID:CW3

名称:ひょうとく

とある老夫婦のおじいさんが山に柴刈りにいった時の話や
おじいさんが山で穴を見つけたんやけど、危ないから柴で塞ごうとしたんや
やけどどういう訳かいっくらでも柴が入っていく
遂には三ヶ月もかかって貯めた柴が全部入ってしまったんや
すると穴の中から美女が現れて、「柴くれてサンガツ、お礼するから付いてくるやで」といっておじいさんを穴の中に連れて行ったんや
恐る恐る穴の中に入ってみると、それはそれは立派な御殿があって、おじいさんが入れた柴が御殿の横に積んである
おじいさんは御殿でさんざんごちそうになってお土産まで貰ったんや
そのお土産っていうのがひょうとくで見た目はブッサでヘソばっかり弄ってる子供やったんやて
渋々家に連れて帰ってもへそばっかり弄っとる
なんとなしにおじいさんが火箸でひょうとくのへそをつつくとなんとへそから金の小粒がこぼれ落ちたんや
それから三日に一回ぐらいは金の小粒を落として、おじいさんとおばあさんは大金持ちになったんや
やけどそのおばあさんってのが強欲で「もっと金が欲しいンゴ」と強くへそを突いてしまったんや
するとひょうとくは「グエー」って死んでしまったんや
おじいさんは大層悲しんだ、すると夢の中にその子供が現れて
「ワイと同じ顔の面をつくってかまどの柱にかければ家が繁盛するで」って言われたんや
おじいさんは急いで面をほって飾ったんやと
めでたしめでたし



55 : 名無しさん@おーぷん 2016/02/03(水)17:30:32 ID:T4S

>>50
ひょっとこの一説かな



56 : 名無しさん@おーぷん 2016/02/03(水)17:32:06 ID:CW3

>>55
ひょうとくが訛ってひょっとこになったとも言われてるな



51 : 名無しさん@おーぷん 2016/02/03(水)17:27:26 ID:82g

蜃気楼をつくる妖怪ってなんやっけ



54 : 名無しさん@おーぷん 2016/02/03(水)17:30:08 ID:TMa

>>51
蜃ちがうんか



52 : 名無しさん@おーぷん 2016/02/03(水)17:27:36 ID:TMa





53 : 名無しさん@おーぷん 2016/02/03(水)17:28:12 ID:CW3

>>52
閣下は妖怪やなくて悪魔なんだよなぁ・・・



58 : 名無しさん@おーぷん 2016/02/03(水)17:38:58 ID:CW3

名称:塵塚怪王(ちりづかかいおう)

これは漫画「ねこむすめ道草日記」にも登場するから名前を知ってる人もおるかもしれんな
塵が積もれば塵塚怪王になると言われてるんやで
とある農民が正月の買い出しに言った時の話や
帰り道、とまる山道に差し掛かった時「その食い物全部置いてけ!やないとお前も馬も食うで!」って声が聞こえた
農民は積んであった昆布を投げて逃げ出したが塵塚怪王は一口で食べて追いかけてきたんや
農民は次々に食べ物を投げては逃げるを繰り返したんやけど、全部食べられては追いかけてくる
とうとう食べ物も無くなってしまったんやけど、なんとか村境が見えたから急いで走る農民
もう大丈夫やろと振り返ってみるとなんとそこには追いついた塵塚怪王が馬の足に齧りついてたんや
村に逃げ込んだ農民は助かったんやけど馬は食われてしまったんやと



59 : 名無しさん@おーぷん 2016/02/03(水)17:41:25 ID:mOj

うわん
うわんって言うだけ



61 : 名無しさん@おーぷん 2016/02/03(水)17:46:50 ID:CW3

>>59
ぬ〜べ〜やとうわんって答えないと殺される妖怪やったな
ぬ〜べ〜はトラウマとエロ心を植え付けてくれたいい漫画やったな



62 : 名無しさん@おーぷん 2016/02/03(水)17:48:20 ID:49w

昼寝中に飯作ってくれるのなんやったっけ



66 : 名無しさん@おーぷん 2016/02/03(水)17:50:10 ID:CW3

>>62
うまづらかな?
めっちゃ良い妖怪やで



70 : 名無しさん@おーぷん 2016/02/03(水)17:54:23 ID:49w

>>66
馬の顔の奴やったからそれや、サンガツ
習性は一言で言うたらオカンやね



63 : 名無しさん@おーぷん 2016/02/03(水)17:49:28 ID:CW3

名称:馬鹿(うましか)

これは創作妖怪の一種やな
「ばか」じゃなくて「うましか」って読むんや
「馬鹿力」や「馬鹿騒ぎ」という言葉に代表されるように「馬鹿」という言葉は「常軌を逸した」という意味もある
うましかはそういった状態にさせる妖怪やと言われとるな
ちなみに「馬鹿」の語源は「鹿をさして馬となす」という中国の一節らしいで



65 : 名無しさん@おーぷん 2016/02/03(水)17:49:51 ID:2V5

水木妖怪はどこまでホントでどこまで嘘かわからンゴ



68 : 名無しさん@おーぷん 2016/02/03(水)17:52:21 ID:CW3

>>65
そもそも妖怪はまだ科学が発達してない時代に説明できない事象を妖怪にしたものやからね
水木先生が創作した妖怪も多いやろなぁ



69 : 名無しさん@おーぷん 2016/02/03(水)17:53:33 ID:T4S

>>68
水木しげる版で姿が大きく変わっとるやつもあるしな



71 : 名無しさん@おーぷん 2016/02/03(水)17:54:54 ID:CW3

>>69
さっきも書いたけど塗り壁なんかはまさにそうやね
日本人のほとんどは塗り壁っていったら>>46よりも水木先生の塗り壁を思い浮かべるやろうし



67 : 名無しさん@おーぷん 2016/02/03(水)17:51:03 ID:T4S

鬼女とかいう独身こじらせおばさんだいすき



72 : 名無しさん@おーぷん 2016/02/03(水)17:58:59 ID:CW3

名称:カワエロ

河童の一種とも言われている水辺の妖怪やね
川の中に居る時は姿を決して見せないけど、時々猿に化けて陸上に上がったりもするんやて
踵が殆ど無い猿の足跡はカワエロのものやって言われとるんや
頭の皿の中には毒が入っていて、水に流すと水がネバネバになるんや
そのネバネバローション川に落ちるとなかなか抜け出せなくなってしまうんや
その隙に尻を持っていかれてしまう恐ろしい妖怪やで



73 : 名無しさん@おーぷん 2016/02/03(水)18:07:58 ID:CW3

名称:赤頭(あかあたま)

昔、米俵を十二俵も担いでハシゴを登ることができる力持ちの男がおったんや
その男が観音堂で休んでるとどこからとも無く4〜5歳ぐらいの男の子がやってきた
男の子は五寸釘を柱に刺しては抜き、刺しては抜きを繰り返して遊んどる
しかもそれを片手で、指一本でやってたんや
男は真似して五寸釘を柱に刺そうとしたんやけど両手で力いっぱいでやっと刺すことができたんや
やけど今度は釘を抜くことができない、男の子はいつの間にかいなくなっとった
この男の子が赤頭で、一種の超能力を使ったと言われてるんや
ちなみに当時の一俵は約30kgと言われとる
それを十二俵、360kgを担げる男も十分すごE



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