1 :

フランス留学中の1981年に「パリ人肉事件」を引き起こし、世界を震撼させ、その後、作家となった佐川一政（さがわ・いっせい）氏が11月24日、肺炎のため死去した。1日、弟・佐川純氏の著書「カニバの弟」の出版社が公式サイトで報告した。73歳。神戸市出身。

オランダ人女性を射殺し、遺体を食してしまったという猟奇的な事件。

劇作家・唐十郎氏が佐川氏と文通した手紙を書籍化した「佐川君からの手紙」が82年、芥川賞を受賞。
2019年にはドキュメンタリー映画「カニバ　パリ人肉事件38年目の真実」が公開された。










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やっと死んだか



3 :

喰って供養だな
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6 :

なんで死刑にならんかったん?



7 :

おお、くたばったんかい



11 :

長生きしすぎたなコイツ



15 :

永劫に餓鬼にその身を齧られる地獄へ堕ちるのだな、南無阿弥陀仏



17 :

もう一週間前には亡くなってたのか



22 :

人を食った奴だ



26 :

生きてたとは知らんかった



28 :

人殺して食って
それをネタに稼いでたとかクズ過ぎるだろ



31 :

サブカル界でちやほやされまくっていい人生だったな



160 :

>>31
佐川くんと焼肉を囲む会とかやってたな



33 :

日本の恥



52 :

>>33
猟奇殺人犯なんてどこにでもいるけど本当の日本の恥はこいつの体験談に金払って面白おかしく世に出した奴らよ



39 :

こんな奴テレビ出してたんだもんな昔は



42 :

こらめでたい
明日は寿司だな



43 :

一生君付けで呼ばれる男



47 :

なんでもあり過ぎて流石にこいつには引いたわ



48 :

あれ？もう死んでるとおもってたよ



56 :

警察が普通に遺体の写真公開してたらしいね



57 :

ゲテ物食いYouTuberの走りか



58 :

日本人でこんなのいたのか
初めて知った



69 :

最初は出版で食ってたけど生活していけなくて皿洗いしたけどすぐクビだったそうだ
しかたなくAV出演したりしたけどすぐダメになり生活保護
自殺未遂も何度もやったけど死にきれず、生き恥晒していくしかないって話してた
食べた女性は唯一自分に優しくしてくれた人で初めての恋だった
とにかく食べたいという衝動がすごくて抑えきれなかったらしい
食ったら憑き物が落ちたように食いたくなくなった、と



70 :

取材に来た奴らにこいつが出したコーヒーや紅茶は誰も飲まなかったらしいな



138 :

人肉なんか食うから



カニバ　パリ人肉事件38年目の真実
カニバ　パリ人肉事件38年目の真実
佐川一政
2019-07-13

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