京アニ放火2 青葉真司

1 :

青葉の弁護士「死刑は残虐な刑罰」を遺族が一蹴、「死刑制度の議論は他でやって」


令和元年７月の京都アニメーション放火殺人事件で、殺人罪などに問われた青葉真司被告（４５）の裁判員裁判は、第１９回公判が３０日午前１０時半から京都地裁（増田啓祐裁判長）で開かれた。
冒頭陳述で「なぜ死刑が正当化されるのか」と訴えた弁護側への苦言もあった。

弁護側は唐突に死刑制度の是非について言及し
「人を殺すことは悪いことなのに、なぜ死刑は正当化されるのか」
「残虐な刑罰だ」「なぜ死刑が認められているのか」と裁判員らに求めたのだった。

遺族側は「死刑制度の議論は別の場所で行っていただきたい」と弁護側の訴えを一蹴した。



2 :

もう弁護することがないから適当なこと喋ってるだろ
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4 :

ほな死なない程度に火炙りかぁ



6 :

弁護士もストレスマッハやろなぁ



7 :

死刑が確定してるやつの弁護には死刑廃止派の弁護士がボランティアで弁護についてるから



12 :

こんなの弁護するのも大変だろうけど弁護士が裁判中に法制度そのものを否定するのはどうなの



13 :

>>12
本格的に弁護するところが無いんだろ



14 :

レスバじゃねーんだからな
法廷でひろゆきみたいなことすんな



16 :

逆にここまで振り切った殺人犯は死刑にしない方がいい
人間心理とか実験で無期懲役で生かす道がよろしい



20 :

元々死が救いな人種なんだからいいことだろ
わざわざ始末つけてあげるんだから



21 :

なるほどつまりなんの反省もないということか



24 :

もし万が一にでも死刑回避できれば超敏腕弁護士だよな
世間体は悪くなりそうだが



28 :

パンピーに一蹴される弁護士とか何を勉強してきたんだよ



29 :

そこだけ見たら制度への言及だけど殺して欲しいって求刑があったからの言及なんじゃねーの？
何も読んでないけど



ルポ・京アニを燃やした男
ルポ・京アニを燃やした男
日野百草
第三書館
2019-12-04

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