1 :

ドローン対策の究極版? 甲羅のように身を覆った「亀戦車」がロシア軍に出現




ロシアの技師たちはこの戦車に、車体全体を覆い、主砲の砲身も半分くらい隠れる大きな装甲のルーフ(屋根)を取り付けた。

この現代版フライング・エレファントは最近、ウクライナ東部ドネツク州の都市クラスノホリウカ付近で、ウクライナ軍の陣地に対する攻撃に参加した。

全文はソースで



3 :

砲身回らねえ



2 :

走るゴキホイ



5 :

もう突撃砲みたいに固定砲塔にして全面を覆えよ



6 :

対ドローン装備満載した戦車が、地雷踏んで遺棄されてたな



7 :

ロシアも兵器なくなってるからなー
大事にせんと

空港に絵を描いたり 風船のデコイだったり 北朝鮮みたいだな



8 :

現代でも突撃砲見れるとは胸熱だなぁ



9 :

砲塔回せねえw



10 :

ラーゼフォンで見た



11 :

戦車なんて只でさえ視界が悪いのに
これじゃ何も見えんだろ
随伴歩兵を轢き殺すぞ



12 :

亀www



13 :

ビニールハウスかと思ったわ
普通に考えりゃ馬鹿みたいにみえるけどそれが有用って往々にしてあるからなあ、戦車につける鳥かごみたいのもそうだ



14 :

破城槌じゃん
敵陣を突破するのに理にかなってるわ



15 :

おそロシア



18 :

対戦車ミサイルや対戦車ドローンに対してある程度の防御効果はあるだろ
こういう創意工夫は大事でこれ笑う奴は何も分かってない情弱だ



20 :

>>18
工夫は分かるけどもうちょいやり方はないのだろうか
視界と機動力を失った戦車は生き残れるのか?と言う疑問が



19 :

こうかは ばつぐんだ!



21 :

フルアーマー戦車



23 :

潜り込まれたら破壊力が倍化しないかね



24 :

ハッチあげて周り確認することもできないけど辛すぎない?



25 :

ドローン対策なんかするだけ無駄だからいっそオープントップの自走砲みたいにすれば低コストで数を揃えられるからいいんじゃね
21世紀に蘇るナスホルンとか見てみたい



28 :

カッコ悪



30 :

対ドローン用の電波妨害装置が不足してるんでしょ。



31 :

ドローン対策はロケラン対策と基本的に同じで金網付けときゃ無力化出来る



32 :

走るかまぼこ



35 :

砲塔の旋回を捨てたのか



42 :

前しか見えねえ・・・



44 :

そもそも対戦車ドローンってどんなやつなの?



46 :

>>44
文字通り対戦車ロケットの弾頭にドローン付けたものだよ




まるでネタ画像みたいだが弾頭は半分ぐらい空洞で見た目より軽いのと
ドローンレースに使われる強力なモーターで片道切符だからバッテリー残量気にせず高速で飛べる




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