1 :

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 (略)

「2013年に不法入国しました。すぐに退去命令が出ましたが、それに従わず、1年後に難民申請を行いました。その2年後に不認定となった後には暴行容疑、さらにその後、器物破損容疑で逮捕されています」(同)

病院事件が起こった時には、2回目の難民申請の最中だったという。

「事件ではけんか相手の頭や顔を切りつけ、大けがを負わせた末、自分も右の前腕をナイフで切られている。縫合手術をしましたが、予後が悪化し、右の人指し指を切断しています」(同)

その後、2回目の難民申請を取り下げ、本人は昨年11月、トルコに帰国したが、

「この5月、弁護士から上陸特別許可を求める上申書が出された。右腕の治療とリハビリを日本で行いたい。また、病院に200万円の未払い金があり、それを支払いたいし、日本に親族もいるから、というのです。もちろん上陸拒否をしたのですが、本人がその日、羽田に来て、“帰りたくない”と床に寝そべり、“救急車を呼べ”と大声で叫ぶ。仕方なく羽田の収容施設に入れました」(同)

日本とトルコとの間では3か月以内の短期滞在であればビザが免除されている。そのため、パスポートと飛行機代さえあれば、日本の空港までは簡単に来られてしまうのだ。

男性の目的は川口に戻ること。そこで彼は、

「ハンガーストライキを始めた。脱水や低血糖の症状が出たので仕方なく仮放免の措置を取り、外に出したんです。しかし、手術をした病院に改めて聞いても、右腕についてはこれ以上の治療や処置は不要だという。しかも、昨年入院していた際も、病室で暴れたり、不満を述べたりして大変だったと。そこで強制退去の処分にしました」(同)

現行の制度上、入管が出来うる中での厳正な対応である。

それでも男性は抵抗をする。

「クルド人の仲間が車5台に分乗し、20人近くで入管に押しかけ、抗議に及んだ。護送官付きでようやくイスタンブール便に乗せたんですが、本人は“すぐにまた来る”“私は金持ちだから日本でもトルコでも良い生活ができる”と毒づいていましたし、日本にいる本人の家族も“すぐに再来日させてやる”“弁護士やマスコミもいっぱい連れて来る”と抗議していました」(同)

全文はソースで



2 :

これのどこが『難民』なのだ?



4 :

アメリカなら入国できないだろ



5 :

埼玉から出てこないなら別にええわ



578 :

>>5
出てくるから良くないよ



6 :

蓮舫ならまとめて受け入れてくれそう



8 :

ただの犯罪者やん



9 :

入管施設にいるなら入国はしてないでしょ
職員もご苦労だよな



11 :

上陸許可したわけじゃないのでしょ
乗せてきた航空会社が責任持って送還しなよ



14 :

ハンストて
勝手に餓死してもらえ



19 :

名前を書けよ



21 :

> 私は金持ちだから日本でもトルコでも良い生活ができる

虚偽難民申請



22 :

クルド人って東洋では日本だけにしか難民としてこないのかね?



26 :

ハンストって最近よく聞くけどそれをすることで主張通せた例あるの?



31 :

なんでこんなのが来るんだよ



32 :

元気そうだし
帰っても生きていけるのでは



36 :

難民って言ったもん勝ちか



38 :

難儀な民と書いて、難民



日本で生きるクルド人
鴇沢 哲雄
ぶなのもり
2019-08-06

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