1 :

裁判


聖教新聞の紙面に掲載された写真をスマートフォンで撮影して、ツイッター(現X)に投稿したのは著作権侵害にあたるとして、発行元の宗教法人・創価学会が、投稿者の男性を相手取り、約419万円の損害賠償を求めた訴訟で、東京地裁は9月26日、請求を棄却する判決を言い渡した。

判決によると、訴えられた男性は創価学会の会員であり、かつて聖教新聞の販拡(啓蒙)活動をしていた。男性は2018年10月から2019年10月にかけて、聖教新聞の記事をスマートフォンで撮影して、その記事に対する批判をツイッターに投稿していたという。

東京地裁の中島基至裁判長は判決で、男性の投稿は、公正な慣行で、引用の目的上、正当な範囲内のものと認めるのが相当であるとして、著作権法で定められた「著作物の引用」にあたると判断した。

続きはYahooニュース
弁護士ドットコムニュース 2024/10/02 10:17



5 :

そうかそうか



2 :

そうか~がっか~い♪



4 :

Xで人生相談丸写ししてるのとか
どこまでだったら引用なんだろうといつも思う
テレビ番組も数十秒ならセーフなんか?



7 :

なんか、力弱ってきたな



8 :

信仰の自由でカルトを育てる国



9 :

そりゃ大作死んだから信者の結束も弱まってる



10 :

こいつは…一体誰の信心が足りないっていうんだい?



12 :

名誉会長死去で会員は意固地な老人しか残ってない。しかもただの自民党の集票組織まで落ちてる。



15 :

SNSに新聞の写真アップしただけで訴訟するとか
創価学会の訴訟担当が無能すぎる



17 :

>>聖教新聞の記事をスマートフォンで撮影して、その記事に対する批判をツイッターに投稿していた


つまり著作権侵害は方便で、
実態は批判されたことに対する報復やんけ

そんできっちり引用の要件満たしてて敗訴w



18 :

おかしな新聞記事に反論して何が悪いのか



19 :

自組織の問題点を指摘するだけで訴訟起こされるって
共産党や兵庫県並みのパワハラ組織だな



21 :

批判・・

なるほどね



22 :

本部が金回収失敗したら次は集団ストーカーでは?
この信者自殺に追い込まれるのでは?



25 :

そうか、あかんか



26 :

勝訴したら大騒ぎ
敗訴すると全く報じない聖教



32 :

敗訴したのは、信心が足らんかったからですかね?



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島田 裕巳
新潮社
2024-01-17

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