1 :

ハーフパンツ膝すね毛


ウシ腱移植で膝靱帯再建へ 治験開始、スポーツ医療に活用―早大など:時事ドットコム


 早稲田大などの研究グループは6日、過剰な免疫反応の元となる細胞を除去したウシの腱(けん)を、膝前十字靱帯(じんたい)を損傷した患者に移植する臨床試験(治験)を始めると発表した。患者本人の別の部位の腱を用いる従来の再建手術と比べ、移植に伴う神経まひや筋力低下のリスクを防ぐことが可能となる。足首や肘損傷などへの応用も期待され、グループは「スポーツ医療の世界で革新を起こせる」と話している。

 膝前十字靱帯は、太ももの骨とすねの骨をつなぐ組織で、膝関節を安定させる働きがある。サッカーやバスケットボールといったスポーツの際に損傷することがあり、自然治癒はしないため、患者自身のハムストリング(太もも裏)などの腱を移植する再建手術が必要となる。

※全文はソースで。



8 :

牛スジってことかね



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後のトミーモー手術である



3 :

牛よりも馬の方が早くなりそうだから馬にして



4 :

ドーピングじゃん



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モー大丈夫



10 :

数年早ければ牛谷誕生してたかもなあ



12 :

ミノタウロスやん



13 :

アキレス腱はどうなんかな



14 :

牛のアキレス腱って、煮込みとかおでんに使うやつだろ?



15 :

これ強化手術じゃねえか?



16 :

>ハムストリング(太もも裏)などの腱を移植する
十字靭帯やったサッカー選手がその後ハムとかもやっちゃうのこれが原因?😳



20 :

ワイはカンガルーの靭帯を移植してほしい
なんとなくね



22 :

医学の進歩凄いんだよな
15年前アキレス腱や靭帯やったら選手生命終わりだったのに今は前より強くなったりする



24 :

こういう改造もドーピングも完全自由のオリンピック観たいわ



26 :

テナガザルとかの方が腱が強そうだが



32 :

記事にあるように過剰な免疫細胞の除去が完璧ならばかなり期待できる



38 :

移植後のほうが頑丈になる未来が来そうだな



40 :

人工靭帯出来てんじゃなかったのか
わざわざ動物の使わんでも



100年ひざ
巽 一郎
サンマーク出版
2023-07-21

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