コメント一覧 (12)

1. • 1. コノユビナナシさん
   • 2024年11月12日 12:51
   • ガルーダなら柱ごと折られていた
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2. • 2. コノユビナナシさん
   • 2024年11月12日 14:13
   • 鍛えたら骨も強くなるのか、上手いショックの流し方を心得てるのかわからんが、こういうムエタイの人のキック以外にも
     空手家の手刀とか指とかも「痛くないの？」っていうような事を平気でやってる人たまにいるよね
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3. • 3. コノユビナナシさん
   • 2024年11月12日 15:22
   • まあたまに足の方も折れてるけど
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4. • 4. コノユビナナシさん
   • 2024年11月12日 15:29
   • 無理すんじゃねえよ
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5. • 5. コノユビナナシさん
   • 2024年11月12日 15:50
   • これは中国製品のクオリティの低さを証明する動画ですね
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6. • 6. コノユビナナシさん
   • 2024年11月12日 15:54
   • 無痛いってこと？
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7. • 7. コノユビナナシさん
   • 2024年11月12日 16:18
   • 新春かくし芸かなんかでバット折りやって痛くて泣いてたジャニタレいたよな
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8. • 8. コノユビナナシさん
   • 2024年11月12日 16:30
   • 鍛えたらスネも筋肉巻くからな
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9. • • 11. コノユビナナシさん
     • 2024年11月14日 17:30
     • >>8
       いやいや。スネの骨が歯のように変質するんだよ。限界はもちろん有るが、骨にひび入ったり、亀裂入るまでは我慢できるというか、痛くない。痛くなくなる ＝ 丈夫に成長した、の意味。
       何よりこれらが二人蹴り合うのが試合。蹴りを受ける側の膝の周りなんて、遠心力が利用できない中で、それでも痛くないところまで鍛えとかなきゃ、すぐに骨が欠けてしまう。めちゃくちゃ栄養と休養の状態が良くなきゃそこまでいかない。タイの子供は大した遠心力も使えない小さなうちからコツコツとヘビーバッグと向き合って成長して、耐えられる体を作る。コンタクトスポーツの中でも上位の耐痛性能。
       例えば柔道出身のプロレスラーは、ぶつかり稽古の肌表面の痛みに辟易する。骨の耐性はその先のレベル。でも常に畳に投げられてる柔道はかなり上位で、早く痛みに慣れる。
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10. • 9. コノユビナナシさん
    • 2024年11月12日 18:44
    • これ最後のは無理だったから止まったんかｗ
      絶対あれダメージあるだろ
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11. • 10. コノユビナナシさん
    • 2024年11月12日 20:29
    • 力はエネルギーなんで筋力や足の重量によるものでしかない
      この動画のすごいところは痛みに耐えるところだけかな
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12. • 12. コノユビナナシさん
    • 2024年11月16日 01:38
    • 泣きそうになりながら蹴ってるやん
      我慢出来て偉い！
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