1 :

ihujok


四国地方の天台宗の寺で、尼僧が長年にわたって性暴力を受けたとの訴えがあり、天台宗務庁(大津市)は11日、60代の同寺住職と80代の大僧正の男性2人について「懲戒審理が相当」として、宗内の懲戒事案の調査・審判を行う審理局に審理請求した。大僧正は宗内最高位の僧侶数人の1人で、懲戒審理の対象となるのは極めて異例という。

被害を訴えていたのは50代の尼僧、叡敦(えいちょう)さん。訴えによると、叡敦さんは2009年から住み込みで修行した寺で、住職から14年にわたって性暴力を受けたという。大僧正は叡敦さんの親族で、修行先として弟子である住職の寺を紹介したが、助けを求めても応じず、寺から逃げ出した際にも戻るよう指示するなど加害を助長したとしている。

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2 :

信長に焼かれてしまえ



3 :

なりませぬ



4 :

罰当たりやなぁ



7 :

煩悩の塊だったな



8 :

煩悩の塊か



10 :

大僧正が煩悩の塊w



11 :

80代!えらい元気だな



13 :

逮捕されないの?



14 :

煩悩寺



15 :

生臭坊主ww 取り敢えず去勢しとけww



19 :

坊主のカッコしてようが警察の服着てようが人間の本質は変わらん



21 :

まぁ、僧侶は悟ってないから修行してるんで…



22 :

甘いなあ



23 :

>>1
この糞坊主共はなんて罰当たりなんだよ
仏罰が下るぞ?



25 :

煩悩の塊やんけ



28 :

80代で破戒僧かよ
坊主なのにええもん食って元気あるんだろーなー



31 :

警察は介入しておらんのか?




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