1 :



第15回中国国際航空宇宙博覧会(中国航空ショー)の会場では、複数の種類の軍用機が青空を舞う姿が見られるだけでなく、各タイプの無人装備の得意技も見られる。中国が独自に開発した「ロボットウルフ」が中国航空ショーの会場で初めて動態展示された。

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2 :

またパクったのかよ



4 :

先行者早く実装しろよ



5 :

ボストンのマルパクりだけど何だかかっこいいな



6 :

味方基地で爆発するんですね



7 :

見た目は完璧にパクったなw



8 :

つかこんなんすぐ壊れるやろ
アレなら消火器撒いたらすぐ壊せるでw



10 :

まぁターミネーターよりこっちの方が現実解だよな



11 :

ソフトバンク臭漂うフォルムですね



12 :

空飛べないとか時代遅れ
ロボットカラスにしろよ



13 :

コオロギぽい



17 :

前から不思議に思ってるんだがこいつらどうやって敵と味方区別するんだろう



18 :

日本にはないのかね?
キャタピラみたいなのは見たことあるけど



19 :

>>1
アメリカのパクりやん



21 :

似たようなのウクライナ軍も作ったけどあまり活躍は聞かないな



22 :

>>21
この手のロボットって荷役に使うんだろ?
活躍も何もなくね?



29 :

>>21
意外とうるさいしノロいし戦闘ではあんまり役に立たないんじゃ無いの



23 :

動き可愛いwww



35 :

見境なくなんでもパクるな、技術者にはプライド無いんか




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