1 :

 米テキサス州のオンライン講座のインフルエンサーが、ライバルら3人を消すため、友人に6万ドル(約924万円)を支払おうとしたとして殺人依頼の罪で懲役10年の判決を受けた。米紙ニューヨーク・ポストが25日、報じた。

 テネシー州西部地区連邦検事局によると、アシュリー・グレイソン被告(35)はテキサス州ダラスの自宅で人気のインターネットビジネスを経営し、自身をベストセラー作家、年収10億円以上、慈善家と宣伝していた。実際、ブランド品を買いまくり、豪邸や高級車を購入するなど、派手な生活をSNSにアップしていた。

 しかし、ライバルや自身を批判するSNSユーザーが邪魔と感じた。

 2022年、グレイソン被告はメンフィスに住む友人夫婦に連絡を取り、1回2万ドルで3人を殺害してほしいと依頼した。ターゲットの3人とは、ミシシッピ州で同様のオンラインビジネスを経営していたライバル、SNSで否定的な投稿をしたテキサス州の女性らだという。

全文はソースで






3 :

安くね?



5 :

安っ



6 :

自己顕示欲の権化みたいな存在だろうから



8 :

日本じゃせいぜい開示請求だから平和なもんだ



9 :

ゴルゴに頼むなら20万ドル



11 :

年収10億もあるのにまだ金欲しいのかよ
その感覚が理解できんわ 精神病だろ



39 :

>>11
カネというより承認欲求なんだろう。その己の承認欲求の邪魔になりそうな連中は邪魔だったんだろう



13 :

これ大丈夫?出てきたら報復されそうだけど



14 :

殺人依頼しても最高で懲役10年なのか
そりゃワンチャン殺しちゃえって思うよな



16 :

>>14
依頼の段階で済んだからだぞ

実際に殺人に至ったら
教唆犯として殺人罪が適用されるわ



15 :

「殺し屋を雇ってみたw」



18 :

やがてインフルエンサー同士のギャング抗争みたいなことも起きるんかね



19 :

10年かー



21 :

出てきたら今度は夫婦殺したるってなんだろな



24 :

マフィアだろそれは



27 :

こわっ



29 :

クズにも程がある



30 :

殺害を依頼される友人夫婦って何者なの



殺し屋のマーケティング
三浦崇典
ポプラ社
2018-03-16

■関連あるかもしれない記事

https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1732674450


今人気の記事
    人気サイトの最新記事