1 :

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和歌山県の資産家で“紀州のドン・ファン”と呼ばれた会社社長に覚醒剤を摂取させて殺害したとして殺人などの罪に問われた28歳の元妻に、和歌山地方裁判所は無罪を言い渡しました。

無罪判決を受けたのは、元妻の須藤早貴さん(28)です。

2018年5月、和歌山県田辺市の会社社長、野崎幸助さん(当時77)が自宅で急性覚醒剤中毒で死亡したことをめぐり、覚醒剤を摂取させて殺害したとして、殺人などの罪に問われました。



2 :

びっくりよな



3 :

証拠ないらしいやん
そりゃ無罪ならなおかしいわ



5 :

冤罪で何年も拘束されたのは気の毒やなぁ



7 :

証拠がなきゃ起訴できないから



8 :

財産分与って嫁100%?



14 :

>>8
遺書があるから無理



18 :

>>14
身内おるんか



20 :

>>18
生まれた街に全額だって



24 :

>>20
全額は行かない遺留分がある



25 :

>>24
1割やろ
かわいいもんや



10 :

アホくさっ



11 :

うーん
こっからどうなるかも気になるねぇ



12 :

まじか



13 :

麻薬の密売人は見つからんのか



19 :

シャブ引いた証拠も無いんかな?



23 :

地裁やからまだまだ続くんやろか



26 :

人殺して無罪!?



28 :

>>26
決めつけたらあかんで



29 :

新婚の夫に先立たれた上に、自分もその冤罪の被害に遭うとか、気の毒過ぎひん?



30 :

遺言書が有効な場合元嫁は13億円の2分の1
遺言書が無効な場合元嫁は13億円の4分の3

これを受け取る



32 :

これ疑わしきは罰せずじゃないんか




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