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ヒトiPS細胞から管状のミニ腸作製 世界初 東京科学大


世界で初めてヒトの人工多能性幹細胞(iPS細胞)から管の構造がある「ミニ腸」を作ったと、東京科学大のチームが10日発表した。これまでは大きさ数ミリの球体のものしかできなかったが、特殊な技術を使い、大きさ数センチの実際の腸のような構造を再現した。チームは、将来的に腸移植を代替できる技術に向けた一歩だとしている。

ミニ腸は、さまざまな組織に分化できるiPS細胞を培養して作った、実際の腸を模した細胞の塊で、腸オルガノイドとも呼ばれる。

チームはヒトのiPS細胞から、腸の元になる複数の細胞を作って融合させ、球体のミニ腸を作製。特殊な培養容器を使い、浮遊させて複数のミニ腸をひも状につなげ、回転させると、ひも状のミニ腸の中心に穴ができ、管のような構造ができた。

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22世紀にはちゃんと使える時代になってそうだな



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ウインナー作ろう



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潰瘍性とクローン病が救われそうだな



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歯は早くほしいな



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キメラとか作れそう



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生まれながら毛が生えない方の為に毛根を作ってあげたいです!



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ヒトiPS細胞は
ありまーす



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そういえばって角膜再生の治験ってどうなってるんだろ?



18 :

人造ホルモン



19 :

知らない大学だな



21 :

このデータをAIとかに食わせて行けばより効率的に発展しそう



22 :

そのうちiPS細胞からSTAP細胞を作れるんじゃね?



23 :

毛根はよせえ



25 :

毛根あくしろよ



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もつ鍋が安くなるな



29 :

腸すげぇ



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ああ元東工大か



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ホルモン食べ放題じゃん!!




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