1 :

hiujok




和歌山市の漁港で令和5年4月、岸田文雄前首相の演説直前に爆発物が投げ込まれた事件で、殺人未遂罪などに問われた無職、木村隆二被告(25)の裁判員裁判の初公判が4日、和歌山地裁(福島恵子裁判長)で開かれた。弁護側は冒頭陳述で「有名政治家がいるところで、爆発物を爆発させて関心を集め、自分の主張を述べようと思った」と述べた。

罪状認否で被告は「殺意はありません」と述べ、殺人未遂罪の成立を否認。弁護側は傷害罪にとどまると主張した。また被告は「選挙をやっていることを知りませんでした」として、公選法違反罪などについても争う姿勢を示した。

弁護側は冒頭陳述で、被告は「選挙に関心があり、世の中を良くするために立候補したかったが、供託金制度などでかなわなかった。(日本の選挙は)普通選挙ではなく、『制限選挙』と考えるようになった」と説明。SNS(交流サイト)で自身の見解を表明したものの反響が少なかったため、「有名政治家がいるところで、爆発物を爆発させて関心を集め、自分の主張を述べようと思った」とした。

被告は事前に自作した爆発物を自宅近くの山林で作動させており、この実験結果から「人を傷つける危険性を感じていなかった」とも述べた。

全文はソースで



7 :

実にくだらないな



8 :

承認欲求は厄介よな



12 :

SPが聴衆にパスしたやつか



18 :

それをテロというのです



22 :

>>1
拘置所にも刑務所にもSNSないでw
アホか?www



25 :

死刑回避の言い訳にしても拙いな



29 :

選挙をやっている事を知りませんでしたwww
じゃあなんで和歌山に行けたんやwww



31 :

こんな供述で通るとでも思ってるのか?
弁護士もやる気無いだろ…



34 :

殺意はないけど爆発物は持っていく



37 :

友人が居れば「アホちゃう」で済んでたような話



42 :

重罪にならないように
必死に考えた犯罪動機がコレ?



43 :

秋葉原の無差別もネットで相手にされなかったから
見返してやる!みたいな感じだったよね確か



50 :

ほらほら、どこかのテロリストを神格化するバカがいるせいで、こういうのか出てくる。



承認欲求に振り回される人たち
榎本博明
クロスメディア・パブリッシング(インプレス)
2021-09-22

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