1 :

ビーズの趣味グッズブランド「BIBILAB(ビビラボ)」は、安眠ドームテント「スリープシェルター LFP-500」を1月に発売する。価格は12,000円。

「スリープシェルター」はゲーマーの睡眠の質を向上させるための工夫が詰め込まれた商品。2つのモードを搭載しており、1つ目の「安眠サポートモード」は昼夜が逆転し昼間に睡眠を取る際に、頭部を調光カーテンで覆うことで光の加減を調節。目元の光を遮り、理想の睡眠時間を確保できる。

 2つ目の「寝ながらゲームモード」は天井とサイド部分にスマホホルダーを搭載しており、スマートフォンなどを固定することで、仰向けなど楽な姿勢でゲームが楽しめる。寒い冬のシーズンなど、布団に入った状態での快適なゲームライフを実現できる商品となっている。







4 :

これぐらいスーパーからダンボール貰ってきて工作しろ



5 :

悪夢見るわ



7 :

思ったのと違うw



10 :

思ってたの違うwww
もっとスタリッシュなドーム型かと



14 :

これは笑う



15 :

HMDで映画見たりゲームしてわかったけど
仰向きや横寝で1時間も居られない



16 :

怪我や病気で寝たきりの人ならともかく
こんな状態でゲームしてもすぐ寝落ちするだろ



17 :

寝ながらゲームとか、ベットにモニターアーム生やしてとけばすぐ出来るだろ

実際やると自分はどれだけダメ人間なのかすぐわかる



18 :

車検じゃねーか



19 :

ネコに占拠されて終了だな。



20 :

なんつー哀しい製品だ



21 :

人間駄目になるな



22 :

ますます睡眠の質が下がりそうだ



28 :

素直に寝ろよバカ



30 :

ただの囲いじゃんか



42 :

ダイソーで1000円で売ってたら買うかも




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