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万博シンボル『大屋根リング』護岸崩れる 風の影響で想定以上の波「内海という前提…ここまで崩れるのは想定していなかった」|FNNプライムオンライン


■「大屋根リング」護岸に崩落見つかる
崩落が見つかったのは、万博の「大屋根リング」の海上につくられた部分の護岸で、合わせて600メートルほどにわたる。

博覧会協会によると、2月17日からリングの内側のエリアに海水を入れる作業が行われたが、2日後に職員が巡回したところ、盛り土が崩れているのを見つけたということだ。

■風の影響で想定以上に波が高くなったことが崩落の原因か
原因について協会は、風の影響で想定以上に波が高くなったためだとしている。

博覧会協会 藁田博行施設維持管理局長:設計としては内海という前提で、やっていたので、ちょっとここまで崩れるというのは想定していなかったというのは事実です。



4 :

あと一年以上もたさんとあかんやろ



201 :

>>4
万博は半年ですよってに



3 :

どうするんだろ



5 :

海水入れたいなぁ…海水入れたろ!

盛り土「ほな…」



6 :

メタンみたいに有耶無耶なまま行くやろ



7 :

結構危なくて草



9 :

そう言えば
リングの落雷リスクも放置のままやな



10 :

どうせなんとかなるんだろ



11 :

よっしゃ修繕費で税金おかわりや!



12 :

600mで草



13 :

隈研吾なら数年は保つのにな



15 :

ほんと粗捜しに必死だよなみんなで応援して楽しもうよ



18 :

風が吹くこと予想できんかっただけや
許したれ



21 :

登るな近寄るな言い出すのも時間の問題やな



22 :

風吹けば崩壊



24 :

鳥取砂丘の砂でええやん



28 :

岩吊るした休憩所も安心できねえなこれは



29 :

まぁアレや
取り壊す手間が省けたんや



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