1 :

トヨタ自動車と中国・広州汽車集団の合弁会社「広汽トヨタ」は3月6日、新型スマート電気自動車（EV）「鉑智3X（bZ3X）」を発売した。
多目的スポーツ車（SUV）タイプで、販売価格は10万9800～15万9800元（約220万～320万円）。
トヨタが劣勢の中国市場で反転攻勢をかけるカギになるとみられる。

bZ3Xの自動運転版は14万9800元（約300万円）からで、中国の自動運転スタートアップMomenta（モメンタ）の運転支援システム「Momenta 5.0」と米NVIDIA（エヌビディア）の自動運転向けチップ「Orin-X」を搭載。
LiDAR1基とカメラ11個、超音波レーダー12個、ミリ波レーダー3個、計27個のセンサーを備え、マップレスの自動運転や自動駐車など25種類の自動運転支援機能を実現する。

画像


2





3 :

220万円　安い
■人気の記事（外部）

2 :

100台買った



5 :

なんでグリルないんだ



18 :

>>5
グリルなんて飾りです。



22 :

>>5
電気自動車はあまり冷却する必要無いじゃん



7 :

カローラが買えるなら買えるな



8 :

安い



9 :

プロボックスのＥＶ仕様のほうがよさそう



10 :

日本にも入ってくるかもね
関税かけてないし



11 :

これ欲しいんだが



12 :

SUVのEVて山とか登って充電できるんか？



16 :

>>12
回生ブレーキだから下り坂で充電されるんよ



14 :

安すぎワロタ



15 :

EVアンチ涙目



17 :

ポリゴンかと思ったわ



20 :

内装はちゃんと値段相応の安っぽさだな



24 :

室内空間や重量とか詳細スペックが無いと何とも言えないね



25 :

中国じゃないと使えない代物やね
日本のlevel4になったら 直ぐ使えそう



26 :

なんで日本でこの値段で販売できないのか？
日本人舐めてんの？



29 :

これ２２０万円なら割と安いじゃん
サイズが分からんけどヤリスのＳＵＶよりも安い価格だよな



35 :

モリゾウが言ってた
3分割で製造するってやつなのか
各国の自動運転の規制で前だけ
交換とか



37 :

さすがトヨタ



43 :

なんでこんなにやすいの



46 :

日本でもコレ売ってくれ



トヨタのＥＶ戦争
トヨタのＥＶ戦争
■関連あるかもしれない記事

https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1742547977
今人気の記事
    人気サイトの最新記事