1 :

OMG150918450I9A6430_TP_V4


 慶応大は21日、脊髄損傷で完全まひした患者4人に人のiPS細胞(人工多能性幹細胞)から作製した細胞を移植した臨床研究で、2人の運動機能が改善したと発表した。

 改善した2人は食事を自分でとれるようになり、うち1人は立つことができたという。今回は受傷後2~4週間の患者が対象で、慶大はまひが固定した慢性期の患者を対象にした治験を、2027年に実施する方針も明らかにした。

 臨床研究を行ったのは慶大の中村雅也教授(整形外科)、岡野栄之(ひでゆき)教授(生理学)らの研究チーム。横浜市で開かれている日本再生医療学会で結果を報告した。

全文はソースで



7 :

ひざ軟骨とかいけそうだな



8 :

すごいね



11 :

そらまぁ実質自分の細胞やし
馴染むぞ状態にはなるわな



12 :

神の技術だな
もう宗教要らないぞ



13 :

>残る2人は、完全まひのままだった

まあ現実はそんなもんよね



185 :

>>13
神経は回復するから治療続けていれば可能性はあるかも



15 :

元レスラーの高山は首から下が麻痺してんだっけ?
自分で飯食えるようになるだけでも違うよな



16 :

ハゲは治りません



18 :

高山も治る可能性あるの?



21 :

受傷後2〜4週間ならiPS細胞のおかげかどうかわからんな



22 :

これは凄いなあ!
体が動くようになった人は嬉しかっただろうねえ



23 :

これにはしっかり予算つけてやってほしい。
脊損なんて若い人に多いし。



24 :

義理の父親も労災で胸から下麻痺しちゃって寝たきりなんだよな
これは予算付けてどんどん治験進めて欲しいな



25 :

ヘルニア治してくれたら肉体労働やったるのに



28 :

これで損傷を気にせず大谷翔平を酷使出来る



30 :

これ他人の細胞か
自分のならほぼ百パー成功する?



32 :

何かすごすぎて怖いな
麻痺してるのに細胞注入すりゃ改善するって



35 :

素晴らしい技術だ



36 :

なんかこう人工知能やら量子コンピューターやらで一気に完成させられんもんか



38 :

すげえええ



39 :

改善率50%か。しかも完全な回復ではない。慢性化してると改善率は更に低いだろうな。まあ極一部でも日常生活に復帰できるなら良いだろうが



44 :

>>39
せめて自分で飯が喰える、便所行けるくらいまでの回復でも家族にしたらだいぶ楽になると思う



50 :

>>39
まず改善できる事が判明した事が重要じゃね?
率は今後の研究次第



■関連あるかもしれない記事

https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1742546742


今人気の記事
    人気サイトの最新記事