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裁判


「女子高生に265万円貢いだ」50代会社役員。女性の“本命彼氏”の存在に怒り、裁判を起こした結果


記事まとめ
・神奈川県の50代の会社役員の男性が恋人と信じていた女子高生を「恋愛詐欺」と提訴した
・男性は女子高生にプレゼント代などに1年間で265万円を費やし、交際を信じていたそう
・「恋愛詐欺」と怒りに震えて提訴したが、裁判所は男性の訴えを一蹴した


「金払いが良かった」
神奈川県の50代の会社役員の男性は、恋人と信じていた女子高生に法廷で突き放された。SNSで知り合い、プレゼント代などに1年間で265万円を費やした相手に本当の交際相手がいたことが判明。

「恋愛詐欺」と怒りに震えて提訴したが、裁判で浮かび上がったのは40歳近く年の離れた2人の関係のいびつさと危うさだった。（※本記事は、『まさか私がクビですか？ ── なぜか裁判沙汰になった人たちの告白』（日経BP）より抜粋したものです）

◆女子高生と会えるのは「買い物と食事」だけ

新型コロナウイルスの感染拡大が続く2020年夏、男性はSNSのメッセージ機能でやりとりを始めた都内の女子高生と東京・渋谷の繁華街で会う約束を取り付けた。離婚後、独身生活を10年以上続けていた男性。

友人と現れた女子高生に「次会うときは2人きり、カレカノ（彼氏彼女）の関係で」と伝えると「はい」と返事があった。その反応を、交際の承諾と受け取った。

ルイ・ヴィトンの財布、フェンディのかばん─。会うたびに買い物に付き合い、小遣いも渡した。

ある日、女子高生のSNSをひそかに監視していた男性は、自分ではない本当の「彼氏」の存在を目の当たりにする。出会いから1年以上がたった21年10月。怒りに震えた男性は女子高生の住まいを突き止め、内容証明郵便を送った。

その後、東京地裁に損害賠償を求めて提訴。「恋愛感情を利用して265万円を詐取した」とする訴えだった。



2 :

ガチ恋きめえ
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3 :

これで会社の役員になれるとかすげーな



4 :

教育費で申告してみたら？
いい勉強になったろw



5 :

しかもメイク変えただけで別人として登場した同じ女に再度巻き上げられる始末



14 :

>>5
そして裁判中に本当の彼氏の子供を出産するとか笑えるわ



71 :

>>14
JK凄いな
ジジイを完全に転がしている



81 :

おっさんは若い子の顔の判断ができない
アイドルずらっと並んでてもさっぱり違いがわからない



6 :

ガチ恋勢



7 :

せめての復讐で、贈与が発生してるから税務署に密告して贈与税取り立てて貰え



310 :

>>7
現金じゃないから無理



352 :

>>310
現金じゃなくても贈与税発生するだろ



428 :

>>352
そうじゃなくて、現金のやり取りじゃないと出入りを調査しようがないよね。
化粧変えただけで見分けつかなくなるおっさんのプレゼントしたとか奢った証言なんて当てにならない。
何を根拠に課税するんだって話。



8 :

年齢差考えようよ…



10 :

パパ活ロリコンきめぇ
身の程わきまえろジジイ



11 :

ほぼ孫だろ
５０代なら孫居る年齢だぞ



12 :

パパ活JKの本当の彼氏って、やっぱホストとかなのかな



13 :

こんな脳でも役員に就ける会社ってどんなとこなんだろう
まあ創作なんだろうけど



15 :

ジジイきっしょwwwww



16 :

これは色々と酷いなw
このおっさんもだけど女子高生の方も出産してるしヤバい



20 :

恋人って🤣
下手すりゃ孫だろ🤣🤣🤣



24 :

>法廷にいる誰の目にも下心は透けて見えた。

草



ルポ　パパ活
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