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中国湖北省にある火鍋レストランが料理に麻薬であるアヘンを混ぜていたとして、当局に摘発された。店主は「風味と鮮度を高めて、多くの客を引き付けたかった」と供述。自宅でケシの実を砕いて店舗に持ち込み、中毒性を高めるための「隠し味」にしていたと見られる。

地元メディアによると、昨年3月に衛生管理部門と警察が飲食店の食品安全調査を実施したところ、火鍋レストランの廃棄物からアヘンの化合物であるモルヒネの反応が出た。当局は店内の立ち入り検査を行い、怪しげな調味料の粉末を発見したという。

地元司法当局は店主を有毒有害食品製造販売の罪で、懲役6ケ月(執行猶予1年)と営業収入の10倍の罰金を科すとともに、食品関連業界から永久に追放する命令を下した。

全文はソースで



3 :

もっと高く売れるだろうに、良心的だな



5 :

お得やん



2 :

ブラックカレー参考にしてそうな予感



4 :

中華一番



6 :

生娘のシャブ浸けとか言ってた牛丼屋はおったな



7 :

鉄鍋のジャンで見た



8 :

前も覚醒剤入れてたやん



10 :

何かの漫画では見た事あるけど実際にこんな事ってあるんだな



11 :

昔から都市伝説として流れてた噂やな



13 :

アヘン戦争のはじまりである



15 :

ブラックカレー思い出したやつは糞ジジイ



16 :

死刑にはならないんだね



18 :

中国ってこういった犯罪は死刑だと思ってたけど意外と軽いな



22 :

ああ、パキパキスパイス最高や



23 :

なんか昔の小説でみた



24 :

日本も何かやってそうだよな



25 :

直接食って中毒性あるの?



43 :

ネウロで見た



62 :

ちょっと湖北省行ってくる!



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