1 :

脳外科医竹田くん


『脳外科医 竹田くん』モデル医師、勤め先病院で「自宅待機」を命じられていた⋯関係者が語る「異様すぎるその後の顛末」


ついに「勤務先」で動きがあった
2023年1月から同7月までネット上で連載されていた、マンガ『脳外科医 竹田くん』。手術やカテーテル治療で失敗を重ね、患者の死亡や後遺障害といった事故を繰り返す外科医の姿をリアルに描いて、医療界内外で大きな話題となった。

この漫画の「モデル」とされる医師の松井宏樹被告が2024年12月27日、業務上過失傷害の罪で在宅起訴されたことは、全国でも大きく報じられた。その後も松井被告は大阪府内の病院に勤めているが、いま「引退の危機」にあるという。

まず、松井被告がかかわったトラブルを振り返ろう。被告は2019年7月から2021年8月まで、兵庫県赤穂市にある赤穂市民病院の脳神経外科に勤務。着任してわずか半年あまりで、8件の医療事故（うち3件は死亡事故）に関与したとされる。

そのうち、2020年1月に脊柱管狭窄症の手術を受け、「ドリルに神経を巻き込まれた」ことで下半身が不自由になった74歳女性（当時）とその家族が、2023年11月に松井被告を刑事告訴。2024年12月27日に、在宅起訴となったことは前述したとおりだ。

以下ソース



2 :

それでも病院は「一方的な解雇はできない」という立場に終始していたが、今回、ついに「処分」があったのだという。前出と別のスタッフが言う。

「今年3月17日付けで、松井医師に『完全無給の自宅待機』という処分が下されたのです。それ以降、病院には来ていません。ホッとすると同時に、どうしてもっと早く手を打たなかったのか、と病院上層部に怒りを覚えます。真面目で献身的な仲間たちが辞めていき、病院の名誉も傷つけられました。

私は松井医師と一緒に働いた経験から、彼にこのまま医療行為をさせてはいけない、と強く感じています。しかし吹田徳洲会病院では多くの医師・看護師が、彼の問題を指摘することに及び腰になっています。事件に巻き込まれることで、患者さんに向き合う時間や力を削がれてしまうという懸念もあります」

本誌は今回の処分について詳細を訊ねるべく、松井被告本人の電話を鳴らしたが反応はなかった。また、徳洲会本部の担当者にも問い合わせたが、期限までに返答は得られなかった。



6 :

医師免許取り上げもしないのか
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7 :

神経スパゲティ



9 :

医師免許も更新制にしろ



10 :

これまでのやらかしを分かってて雇っただろうに
今更自宅待機されるのは逆におかしいだろ
むしろ採用決めた奴こそ自宅待機すべき



12 :

健診のバイトでもやっとけばいいのに



15 :

>>12
武田くん読んだ？
彼はとにかく手術がやりたい



16 :

何でこんな見えてる地雷を飼い続けたのか
医療界隈は理解できん



21 :

この手の訳あり医師が過疎地に赴任してまたトラブル起こしちゃうんだよなあ



24 :

医師免許を剥奪してほしい



38 :

医師会が強いから後で犯罪を犯しても滅多なことで医師免許を剥奪されないのが日本



42 :

コアラとか
今何やってんだろ



43 :

NHKで取り上げられて知ったわｗｗｗ



53 :

もう徳洲会って名前出てんだな
まあこの事件追ってる人は全員知っていた話か既に



57 :

竹田くん版ドクターXやってほしい



58 :

背中がキュルキュルするぜ



63 :

なんでこんな医師雇うんだよw



65 :

遅すぎる



66 :

脊椎ドリルすなってイジられてそう



69 :

無給の自宅待機とか草
日本の病的な雇用体制の表れだな



73 :

被害者は全く笑えない話だがな



78 :

つくづく医師免許って殺しのライセンスだよなあ



医療ミスでは?と思ったら読む本 第2版
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