1 :

ljihkug




 今回、ヘビ毒の解毒剤の基盤になった抗体は、米国のトラック整備士出身のティム・フリーデさん(57)から提供されたものだ。フリーデさんはヘビ毒に対する免疫力を高めるために、18年間にわたり、コブラなどの致命的な16種類のヘビの毒を650回以上、自分に投与した。

 また、ヘビの鋭い牙を約200回、直接自分の体に刺した。フリーデさんは2000年代初頭にヘビ毒の実験を開始した当初には、コブラ2匹にかまれた後、昏睡状態に陥ったりもしたが、ヘビ毒の解毒剤開発の一助になると考え、独自の免疫実験を続けたという。

 米国の生命工学企業「センティバックス」とコロンビア大学の共同研究チームが、フリーデさんの体内に生成された2種類の抗体と既存の解毒剤であるバレスプラジブを結合し、WHOが指定する最も危険なブラックマンバ、キングコブラ、タイガースネークなどのコブラ科の毒ヘビ19種の毒素に対する解毒剤を開発したと、国際学術誌「セル」に発表した。



6 :

毒手(欧米版)



3 :

死刑囚この検体にせい~



4 :

キルアレベルのタフネス



7 :

今日のニュースなんや
このおっさん自体は何年も前から有名よな



8 :

>>7
今回のは解毒剤開発成功のニュース



9 :

すごいやんこのおっさん



10 :

すげえな



11 :

リアル超人血清やん



12 :

ワイもフグ毒摂取しまくって人類のためにこの身を捧げようかな



13 :

やっぱ人体実験て必要だわ



14 :

ようやっとる



15 :

両津かな?



17 :

これ自由意志の趣味やけどこれを許すと企業が金出して「趣味」で「自由意志」でやらせるから認めてはダメやぞ



20 :

薄めて注射するとかやないんか



24 :

コレ死刑囚とか終身囚にやらせればええやん思たが
また倫理観無いとか人道的じゃないとか文句言われそうやな



26 :

毒耐性最強の人類現る



27 :

トリコみたいやな



28 :

強すぎて草



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