1 :

中国の南方科技大学に所属する研究者らが発表した論文「PalateTouch : Enabling Palate as a Touchpad to Interact with Earphones Using Acoustic Sensing」は、舌で口腔内の上側をタッチパッドのようにして、イヤフォンを操作できる手法を提案した研究報告だ。

従来のイヤフォン操作は手を使う必要があり、両手がふさがっている状況では使いづらい。また、音声入力は会議や図書館などでプライバシーや騒音の問題があり、顔の表情を使ったインタフェースは疲労や社会的な恥ずかしさを伴うことがある。

こうした課題を解決するため、研究チームは「PalateTouch」というシステムを開発。
このシステムは口蓋(上あご)をタッチパッドとして、舌をクリッカーとして活用するハンズフリーのイヤフォン操作システムだ。

音響センシング技術を使用して、舌と口蓋の間の相互作用から生じるジェスチャーを検出する仕組みとなっている。

続きは↓






6 :

イジリー岡田の時代が!



5 :

Hなゲームに向いてそう



8 :

これかなりいいものじゃないか



14 :

ホーキングに使わせたかったな



15 :

爆発しないのは爆弾だけとか言われてたのがなつかしいな
こんなまじめな中国なんか中国じゃない(´・ω・`)



16 :

おー、アメリカ諜報機関が持ってるやつの応用か



18 :

目で操作する研究とかもあったな
舌のほうが誤操作がなさそう



21 :

口の中にバックドアとか



22 :

手が動かない人には良いかもしれない



24 :

手が動かない病気の人にしかニーズないのでは



29 :

飴ちゃん舐めたりガム噛まれへんやん



32 :

視線で動かすとかはもう古い発想なんかな?
眼精疲労になりそうだしな



36 :

これ老人擁護施設で超進化発展しそう



37 :

なんかやらしいな?



42 :

レロレロ



44 :

中国人の科学センスは斜め上を行っているから嫌いじゃないw



45 :

これが本当のマウスパッド……ってやかましわ!



46 :

Bluetoothマウスピースで出来そうだなw



53 :

すぐに実用はムリでも面白そうなアイデア



58 :

次の令和最新型に採用決定



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