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県の第三者委員会からパワーハラスメントを認定されたほか、“告発者探し”を違法と指弾された兵庫県の斎藤元彦知事。

斎藤知事のパワハラなどの疑惑を調査してきた兵庫県の第三者委員会は、今年3月に報告書を提出。

10件の行為を「パワハラ」と認定したほか、元西播磨県民局長(去年死亡)の告発文書をめぐり、知事が告発者特定を職員に指示した行為を「公益通報者保護法に反し違法」と結論づけました。

斎藤知事は「報告書は重く受け止める」としつつも、「告発文書は誹謗中傷性の高い文書だった」という姿勢を崩していません。

こうした状況の中、斎藤知事は5月12日午後、パワーハラスメント防止に関する研修を受講します。

県の公益通報の担当部局は去年12月、研修の実施・受講を求めていましたが、4か月以上経っての受講となりました。

これまで、斎藤知事は「放置していたわけではなく、年度内は多忙だった」と説明していました。




3 :

多忙かー
パワハラは優先度低いんだなぁ



9 :

新しいパワハラ覚えてきそう



13 :

大事じゃない事は吸収しないってスタンスで
結局吸収するものはありませんでした



19 :

研修行っても講師とバチバチやってそう



23 :

>>1
企業やったら信頼信用回復のため即実施やぞ
ナメてるよな何ヵ月たってるんや??



25 :

泉房穂も、立候補する前に参加させてもらえ



43 :

コンサル会社の社長はまだ雲隠れ?



57 :

斎藤のせいで職員もえらい迷惑だな
一人で受けろよ研修費用無駄に上がるだろ



61 :

付箋を投げつけられるところから始まって欲しい



64 :

講師相手にパワハラしそう



95 :

幹部職員200人も研修受けてくれたからパワハラのない平和な職場になるんだよね



101 :

どうだ!
我が県の知事はパワハラ講習を受けるだけで
ニュースになるんだぞ!
凄いだろ!?



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