1 :

0ecd7b5f-a019-4f81-ba4d-dafebec4c9ef


強硬な薬物対策「麻薬戦争」を巡り国際刑事裁判所(ICC、本部オランダ・ハーグ)に拘置されているフィリピンのドゥテルテ前大統領(80)が、12日に実施された南部ダバオ市長選で当選を確実にした。

地元メディアによる開票速報で、他候補に大差を付けている。逮捕は政治的な迫害だと主張して同情票が集まったとみられる。海外で拘束されながら市長に就くのは、極めて異例だ。

ドゥテルテ氏は今年3月、自身が進めた麻薬犯罪撲滅策を巡り「人道に対する罪(殺人)」の疑いで逮捕された。麻薬撲滅の名の下に、私設の自警団や警察組織を用いて大統領の任期中に少なくとも6600人が殺害された疑いが持たれている。フィリピン下院は犠牲者は3万人以上と推計しており、ドゥテルテ氏が政敵も殺害対象にしていたとの証言もある。

全文はソースで



2 :

麻薬はそのくらい強硬じゃないと難しい



9 :

>>2
そもそも無法組織相手だしな



4 :

麻薬組織に敢然と立ち向かった指導者だからね
民衆の信頼も厚い



5 :

国際刑事裁判所がなんぼのもんじゃい
内政干渉だろこれ
国家の主権を蔑ろにするなよ



6 :

ほんと、法の執行を担保するのは最終的には暴力なのに、お花畑には理解できないんだよね。



7 :

麻薬と関係ない人間も殺されてんだろ



10 :

組織化された犯罪者はもう手遅れだから暴力以外無いんよな…



11 :

やはり暴力
暴力は全てを解決する



13 :

犯罪者はルール無視、そんな相手にルールに則って対応なんて無理がある



14 :

民衆からしたら英雄だろうね



18 :

マルコスとかアキノとかドゥテルテファミリーとか、いまだに藩王国の時代らしいな



24 :

最近のフィリピンは治安が悪くなったってよく聞くからな



26 :

もう80なのか



29 :

まぁ現実はそう



31 :

獄中市長とか映画化決定やな。支持する



■関連あるかもしれない記事

https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1747101816


今人気の記事
    人気サイトの最新記事