1 :

火葬棺桶葬儀


鎌倉新書「お墓の消費者全国実態調査(2023年)」によれば、新たに購入した一般墓の割合は19.1%で、墓石をあまり必要としない樹木葬(永代供養)が51.8%と大きく水を開けられている。すでに現在、墓石店の多くで新規墓石建立の需要よりも、墓じまいの需要のほうが多くなる逆転現象がおきつつある。つまり、墓石店が実質「墓じまい店」になっているのだ。

「墓はいらない」という意識の高まりは今後、火葬のあり方にも影響するであろう。多死社会による「火葬ラッシュ」が始まっている中、ゼロ葬(火葬場から遺骨を持って帰らない)の増加が想定される。また、一部で始まっている遺骨まで含めてすべてを焼き切ってしまう新たな火葬サービス「焼き切り」が一般化していく可能性すらありそうだ。焼き切りは、火葬炉の温度を高温に上げて遺骨として残さず、灰にすることだ。現在、ごく一部の火葬場で請け負っている。

かつて新井満氏が訳詩したヒット曲「千の風になって」は、死者が遺された人に語りかける形で、自分は墓の中ではなく、風や光、星、鳥などになって、大空から見守っているというメッセージが込められた。

遺骨を残さない時代――。まさにそんな「千の風になる」風景が、今後全国に急拡大するかもしれない。




2 :

天に還る時が来たのだ



3 :

コーヒー缶に収まるぐらいまでにならないんかね



6 :

うちの父ちゃんの骨は骨壷キチキチだった
ちょっと押しますねって言って無理矢理いれてたわ



7 :

西日本の骨壺は小さいよね
骨全部入れないよね
余ったの纏めてどこか入れてるよね



8 :

惨めな最期すぎる



33 :

>>8
なんにも痕跡を残さず死にたい人もいるのかな。
そういう人にはとっては幸せな最期でしょう。



39 :

>>33
骨や墓が痕跡なんて思わんしなぁ
あんなの子孫への負担でしかないわけで



10 :

共同樹木葬いいなぁと思ってたけど
あれはあれで金かかるからなぁ
本当にこういうのがいいよ



12 :

海に撒く話聞くけど、あれはOKなん?



37 :

>>12
許可ありゃいいんじゃ



60 :

>>12
粉砕すればOK



13 :

千の風になってあなたの肺に取り込まれていきます



14 :

それで良いと思う
骨なんて残しても仕方がないだろう



15 :

ビームサーベルで跡形もなくやってくれ



16 :

墓も金が掛かるしな



19 :

これマジで頼みたい
葬式も墓も要らない



21 :

燃えかすなんか残りゃしない
真っ白な灰だけだ



22 :

焼き切ったあとの砂はどうすんの?お寺の庭にまく感じか?



23 :

フハハ、骨も残さぬ程に焼き尽くしてくれる



25 :

ワイのモノは全て無にしてくれ



43 :

2度焼きするんだっけ



50 :

遺骨とかゴミでしかなかったもんな



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