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未来の健康や医療を体験できる大阪・関西万博のパビリオン「大阪ヘルスケアパビリオン」の目玉の一つで、体を自動洗浄する「ミライ人間洗濯機」について、万博閉幕後にホテルなど複数の施設が導入を決めたことが5日、分かった。

人間洗濯機は1970年大阪万博でも展示された。



70年万博後、ワイヤレス電話やテレビ電話、動く歩道などが実用化されたが、人間洗濯機はコストや実用面などからそのままの形では社会実装されなかった。

今回、半世紀を経て一般社会でもお目見えとなりそうだ。

ミライ人間洗濯機を出展している、シャワーヘッド製造・販売を手掛けるサイエンス(大阪市淀川区)によると、計6台が契約済みで、国内のホテルや旅館、レジャー施設などへ導入される予定。

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水垢とか皮脂とか、メンテ大変そう



5 :

買いたい



6 :

これ、不特定多数向けだと不潔そうなんだけど



7 :

昔のは無茶な形状してるな🥺



13 :

日本人は未来に生きてる



14 :

酔っ払って溺死する馬鹿が増えるに1票



21 :

乾燥機付きならほしい



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介護方面で使えれば



26 :

120分の入浴料とサービス料でトータルいくら?



28 :

食洗機を大きくして頭を出す部分を追加したら簡単に作れるだろ



30 :

お姉さんが洗われているところを見たい



34 :

今なら、ナノバブルと超音波で
そこそこ使えるんじゃないかなと思う
ついでにサウナ機能も付いてれば尚いいな



37 :

夢グループかジャパネットたかたで売ってくださいよ



54 :

うんk漏らしたら大変な事になりそう 



55 :

フリーザ一味の回復装置みたいなのイメージしてたら違った



59 :

一台3000万前後か?



65 :

展示試作品で1台1億程度なら
演出目的の無駄に派手な部分除いて量産化できれば10万円規模にできるんじゃね
で安く多く作ろうと中国工場に任せて作り方全部盗まれて中華メーカーに市場乗っ取られるまでがテンプレ



https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1759672177


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