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「マデリン本人」と主張の女性、英で裁判 両親にストーカー行為か

ポルトガルで2007年、英国人女児マデリン・マクカーンちゃん（当時3）が行方不明になった事件で6日、自身がマデリン本人だと主張していたポーランド人の女の裁判が英国の裁判所で始まった。被告は両親に対するストーカー行為の罪に問われている。

ジュリア・ワンデルト被告は、2022年6月から2025年2月までの間に、マデリンちゃんの両親ケイトさんとジェリーさんに対し、執拗なメールや電話を繰り返し、深刻な不安と苦痛を与えたとされているが、起訴内容を否認している。

検察によると、ワンデルト被告は過去にも、ドイツや米ユタ州で失踪した別の失踪児を名乗ったことがあるという。

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これもうホラーだろ…



5 :

DNA検査で一発でばれるのに…
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9 :

財産目当てか？



10 :

あっちはガチのキチガイが居て精神的に来る怖さがあるなｗ



12 :

怖え⋯
ヤバい病気の人は閉じ込めといてくれよ



18 :

これも変身願望の一種か？



21 :

背乗り？



22 :

現実は小説より奇なりって言葉がこれほど合うニュースもなかなか



24 :

「過去にも」
ﾋｴｯ



26 :

事実は小説より奇なりとはよく言ったなぁ



27 :

別人なのに「私あなた方の娘よ」とか言ってつきまとった案件か



35 :

>>27
しかも他にも、子供が失踪した親達に同じような行為を…



28 :

俺にも娘が現れないかな
可愛がりたい



34 :

なんて言う映画でしょうか



41 :

テレビで言ってることと自分の周囲のこととの区別がつかんのだろうな



誘拐
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