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    世界中のアレな湖で打線組んだよ

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    1 : 名無しさん@おーぷん 19/12/17(火)21:02:21 ID:Vnj

    1(中)マン湖(アメリカ・オレゴン州)
    2(二)チン湖(カナダ・オンタリオ州)
    3(右)マンコ湖(チリ・ビオビオ州)
    4(三)マンマン湖(オーストラリア・西オーストラリア州)
    5(一)オマン湖(カナダ・サチュカワン州)
    6(捕)マンコ湖(カナダ・マニトバ州)
    7(左)チンポー湖(中国・黒竜江省)
    8(遊)フルチーン湖(チェコ・モラヴィアスレスコ州)
    9(投)漫湖(日本・沖縄県)

    代打 レマン湖(スイス、フランス国境)
    代打 オマン湖(カナダ・ノースウェスト準州)



    2 : 名無しさん@おーぷん 19/12/17(火)21:03:42 ID:Rmp

    これは今年1番の打線ですわ



    4 : 名無しさん@おーぷん 19/12/17(火)21:04:29 ID:MNF

    すごい



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    ロシア人「おっ、綺麗な湖あるやんけ!インスタ映えや!」

    1 : 風吹けば名無し 2019/07/20(土) 02:21:23.83 ID:2wU+OvdT0.net

    シベリア地方のノボシビルスク近くにある湖は、青緑色の水と白い砂浜が広がっており、ロシアのインスタグラマーたちの理想的な観光名所となっている。

     しかし、ここは近くの石炭火力発電所が灰を投棄するために使用している産業廃棄物処理地だ。



    鮮やかなターコイズ色の水は一見とても魅力的だが、溶解されたカルシウム塩やその他の金属酸化物を含んでいて、人間の皮膚に接触するとアレルギー反応を引き起こすという。

    区域には危険を伝える標識もある。
    だが、人々は見栄えある写真をインスタグラムに投稿しようとこの湖を訪れ続け、サーフボートで湖上を走り、ユニコーンの浮き輪に乗って寛ぎ、砂浜に寝そべってそれぞれ写真を撮影している。





    今回、シベリア発電会社は声明文を発表し、この危険区域に立ち入らないよう警告を促した。

    「我々のノボシビルスクの灰捨て場が、ソーシャルネットワークで注目を浴びていますが、アルカリ性の高い環境のため、泳ぐことはできません。
    また、湖の底は粘土質の灰が蓄積しており、一旦落ちると出るのはほとんど不可能です。」

    写真撮影のためにこの湖を訪れたある女性は、「湖は有毒だと聞いたから中には入っていないわ。警告を出しても、ロシア人は来ることを止めないでしょう」と話している。

    https://www.excite.co.jp/news/article/Karapaia_52277008/



    7 : 風吹けば名無し 2019/07/20(土) 02:23:30.37 ID:6Baue7Zlp.net

    でもいいねが貰えるならOKです



    http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1563556883/


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