1 : 2022/05/17(火) 20:22:06.99 ID:J7HjDYLa0●.net BE:784885787-PLT(16000)

アゾフ連隊将校のイリヤ・サモイレンコ
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──食糧が尽き、水場に出向くのも命懸けで、カビと湿気のなか2~3時間しか眠れないという地下生活。諜報担当の将校と元避難者が状況を明かした


●将校が語るマリウポリ製鉄所の様子

将校は名前をイリヤ・サモイレンコという36歳男性であり、諜報活動およびネットを通じたメディア対応を担当している。
マリウポリの戦闘は兼ねてから激しさを増しており、サモイレンコ氏自身も立てこもり以前、ロシア軍が仕掛けた地雷によって片目と片腕を失った。
いまは義眼と義手で軍の任務をこなす。

氏は英ミラー紙のビデオインタビューに応じ、製鉄所は毎日爆撃にさらされ、最大直径20メートルの穴があちこちに空いていると明かした。


■ 歯磨きに出るだけで命の危険

一日の生活は兵士の持ち場によって大きく異なるが、いずれにせよ生活の細部まで命懸けになっていたようだ。
「朝になって歯を磨きに出れば、それだけで殺されるかもしれないのです」「ロシア軍は、証人が生きていることを一切良しとしません。」

食糧と医薬品の不足も深刻だ。「私たちは(インタビュー時点で)すでに73日間も隔絶された場所にこもっています。
医薬品の在庫は限られており、食料の蓄えも同様です」「命に関わる薬の多くがもうありません。
負傷した者たちは適切な手当を必要としていますが、医療用品が手に入らないのです。」

インタビューでは食糧の残りを聞かれる機会も多いようだが、この類の質問に対しサモイレンコ氏は憤りをあらわにする。
「食糧と水がどれだけ残っているのかと尋ねられますが、この質問には耳を疑います」
「仮に具体的な数字を知っていたとして、私が答えを口にするでしょうか? どういう意味でしょう、我々が死ぬまでのカウントダウンをしようというのでしょうか。」

全文はソースで



4 : 2022/05/17(火) 20:25:12.54 ID:m+RKY0Dy0.net

義手まで行ったらもうBIGBOSSやん



6 : 2022/05/17(火) 20:30:01.21 ID:lz0JazxR0.net

真島の兄さんかな?



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