1 : 自治郎 ★ 2018/05/15(火) 22:31:55.53 ID:CAP_USER9.net

 【ワシントン=三井誠】米航空宇宙局(NASA)は14日、木星探査機「ガリレオ」が1997年に観測したデータを再分析した結果、木星の衛星「エウロパ」の表面から水が噴出しているとみられる証拠が見つかったと発表した。

 エウロパの水噴出は、ハッブル宇宙望遠鏡の観測で可能性が示されていた。そこで研究チームは、ガリレオがエウロパの上空約200キロ・メートルまで迫った際のデータを再分析。磁場の変化などを確認した。噴出した水蒸気が電荷を帯びた粒子(プラズマ)になり、磁場を変化させたとみられる。

 エウロパの表面は氷に覆われているが、地下に海があり、生命が存在する可能性が指摘されている。NASAは、2022年にもエウロパを詳しく調べる探査機を打ち上げる計画だ。

http://www.yomiuri.co.jp/science/20180515-OYT1T50083.html

水が噴出するエウロパ上空を通過した探査機ガリレオのイメージ図。左奥は木星。磁場(青い線)が、噴出物の影響で変化している。


エウロパ (衛星) - Wikipedia
エウロパ

エウロパは、木星の第2衛星。
表面は少なくとも厚さ3km以上の氷で覆われており、所々にひび割れが走っている。イオの次に木星に近く、強い潮汐力の変動に晒されている。その潮汐力で発生する熱によって表面の固い氷層の下は深さ数十から百数十kmにわたって氷が融け、シャーベット状で液体の海になっており、地球の海洋深部にあるような熱水噴出孔も存在すると考えられている。生命が存在する可能性も示唆されている。
1990年代に行われたガリレオ探査機による調査では、エウロパの表面に氷が一度割れて再び固まったような地形が発見され、海の存在を強く想起させるものとして注目を集めた。


http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1526391115/


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