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    オーストラリア

    【??】オーストラリア人科学者「ビットコイン開発者”サトシ・ナカモト”は俺だ!」→裁判で正式に否定される


    1 :

    ビットコイン暗号資産仮想通貨


    英高等法院は14日、代表的な暗号資産(仮想通貨)であるビットコインの生みの親だと主張するオーストラリアのコンピューター科学者クレイグ・ライト氏(53)について、実際の考案者ではないとする判決を言い渡した。

    ビットコインは「サトシ・ナカモト」と名乗る人物が2008年に発表した論文を基に開発したとされる。サトシの正体が何者かは長年不明だったが、ライト氏が16年に自身がサトシだと名乗り出た。

    ただ、その主張に異議を唱える声は多く、ライト氏がビットコインの知的財産権に関する訴訟を相次ぎ起こしたことで関係者らが反発。暗号資産業者などでつくる非営利団体「仮想通貨オープン特許同盟(COPA)」が21年に同氏を提訴していた。




    4 :

    日本人だよ
    そもそも外国人はこんな日本名つけない



    5 :

    47氏って言われてるが死んじまったからな



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    【悲報】オーストラリアのコウモリ、怖すぎる


    1 :

    これがそこら中飛び回ってるもよう




    4 :

    案外大人しいよ



    7 :

    キモ過ぎる



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    【閲覧注意】オーストラリアの生物、エグい


    1 :

    メガスコリデス
    大きい個体で3mになるミミズ




    3 :

    超でかいミミズか
    食えるの?



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    【オーストラリア】赤ちゃんに「メタンフェタミン・ルールズ(覚醒剤は最高だ)」と命名、受理されて物議

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    1 :

    オーストラリア東部ニューサウスウェールズ州で、「メタンフェタミン・ルールズ(覚醒剤は最高だ)」と名付けられた男児の出生届が9月に受理され、物議を醸す出来事があった。豪公共放送ABCに勤める母親が「非常識な命名を役所が認めるか」を試すため故意に提出したもので、騒ぎを受け今月、一般的な名前に変更した。

    母親のカーステン・ドライスデールさんは、自らが担当するテレビ番組の視聴者から、「赤ちゃんにどんな名前を付けてもいいのか」という質問を受けた。州当局に問い合わせても回答を得られなかったため、あえて社会通念と懸け離れた「覚醒剤最高」という名前を自分の息子に付けて届け出た。「却下されるだろう」と見込んでいたが、州当局は受理し、公式の出生証明書を発行した。

    ドライスデールさんが経緯を番組で公表したところ、命名の在り方や役所の対応を巡る論争に発展。州当局はチェックを強化する方針を打ち出した。母親には「子供の人生をもてあそんだ」との厳しい批判が寄せられ、改名手続きを取った。新しい名前は公表していない。

    日本でも1993年に東京都昭島市で「悪魔」という名前の出生届がいったん受理され、その後に親が別の名前に変更した事例がある。




    7 :

    日本だったら「たいま」君?



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    オーストラリアは日本の20倍の大きさだからな?


    1 :

    20倍だよ




    2 :

    なにそれこわい



    3 :

    五個くらいしか入らなそうな感じする



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    海外在住者「オーストラリアでビル清掃したら月80万、日本から出稼ぎに行こう」

    1万円

    1 :



    ■海外で稼ぐ日本人急増 週給20万円稼ぐ人も…

    一方で、海外で働く日本人の給料はどうなっているのでしょうか?

    オーストラリア在住 松下莉さん(25)
    「平均して週で20万円。4週で80万円って感じですね」

    オーストラリアでビルやオフィスの清掃をしている松下莉さん。日本でサラリーマンをしていた時と比べると給料は3倍以上だと言います。

    オーストラリア在住 松下莉さん(25)
    「円安だと日本円にしたら増えるんでそれは嬉しいですね」

    オーストラリアには今、お金を貯めたいと“出稼ぎ”に来る人が押し寄せていると言います。



    4 :

    オーストラリアの生活費はどれくらいなの?



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    【オーストラリア】裁判官「では今から犬への暴行・性的虐待事件の裁判を行いますが、内容がエグすぎるので傍聴者は外に出ててもいいです」

    tyfvguhu

    1 :

    著名なワニ専門家が数十件の獣姦容疑で罪を認める、内容がグロすぎて裁判官が傍聴者に「外で待っていて」と勧告する異例の措置

    オーストラリアのワニ専門家であるアダム・ブリトンが、他人から譲り受けた犬など合計40頭以上の動物に暴行または性的虐待を加えた容疑で罪を認めました。事件の悲惨な内容から、法廷では傍聴席などに退席が促される一幕もあったことが伝えられています。

    数十年にわたるワニの研究やコンサルティング事業で国際的な名声を築いてきた動物学者のブリトン被告は、合計約60件の獣姦、動物虐待、児童搾取物所持に関与した疑いにより、2022年に逮捕されました。

    報道によると、被告は42匹以上の犬に暴行または性的虐待を加え、少なくとも39匹を殺した疑いがかけられたとのこと。被告のラップトップからはオンラインで入手したとみられる児童虐待に関するファイル15点も発見されました。

    加えて、警察はカメラや記録媒体、武器、犬用の道具、大人のおもちゃなど44点を押収しています。
    被告は自宅敷地内に撮影用機材を備えた輸送用コンテナを所有していて、これについて被告は「犬を拷問し、性的搾取し、殺害するためにコンテナを使用していた」と法廷で供述しました。

    ノーザンテリトリー最高裁判所のマーティ・オースト検事は法廷で「被告は動物、特に犬に対してサディスティックな性的関心を抱いており、その起源は、2014年にスイス・シェパードのウルサとボルトと性行為を始めた頃までさかのぼる」と指摘。被告が2020年11月17日から2022年4月22日までの間にさまざまな品種や年齢の42匹の犬を調達し、サディスティックな性的快楽を得るために拷問や性的搾取を行って、そのほとんどを殺害したと続けました。




    6 :

    アダム見境なさすぎだろ



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    【科学】絶滅種フクロオオカミ(タスマニアタイガー)の130年前の標本からRNA抽出に世界で初めて成功 「絶滅種復活のための一歩」

    tvybuhjknのコピー

    1 :



    スウェーデンのストックホルム大学の研究者がこのほど、絶滅したフクロオオカミ(別名:タスマニアタイガー)の試料から初めてRNAの抽出に成功したと明らかにした。

    研究を共同で率いたストックホルム大学のロべ・ダレン教授(進化ゲノム学)によると、絶滅種からのRNAの抽出および配列の解析はこれまで成功していなかった。
    同教授は「絶滅種からのRNA抽出の成功は、将来的に絶滅種の復活を可能にさせるための小さな一歩となる」と語った。

    研究チームは、スウェーデンの自然史博物館に常温保存されていた、130年前のフクロオオカミの試料からRNAの配列を解析。
    皮膚と骨格筋RNAを再構築した。
    RNAはゲノムからの情報を用い、細胞にタンパク質の合成に関する指示を出す役割を持つ。
    ダレン氏は、「絶滅した動物を復活させるためには遺伝子の場所と役割、どの組織に関わりがあるのかを知る必要がある」とし、DNAとRNA双方についての知識が必要であると説明した。

    全文はソースで



    7 :

    復活させても群れ単位で暮らせる場所なんてもう無いよ



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    オーストラリア政府、猫との戦争を宣言。娯楽目的で猫狩りを推奨へ

    野良猫

    1 :

    オーストラリア政府「ネコとの戦争」宣言した事情
    野良猫は射殺、飼い猫は外出禁止令…


    オーストラリアにおける生物多様性損失の最大の要因が侵略的生物であることが、9月4日に発表された国連の新しい報告書で明らかになった。そして同国のタニア・プリバセク環境相によると、オーストラリアで最も侵略的な生物は野良猫で、年間20億匹の動物が野良猫によって殺されていると推定される。

    オーストラリア政府は9月上旬、野良猫に対する「宣戦布告」を表明し、娯楽目的のハンター向けに野良猫射殺プログラムを作成したり、捕獲された野良猫の一部を安楽死させたりするといった対策を盛り込んだ行動計画案を発表した。

    この種の対策は今に始まったものではなく、オーストラリア政府は2015年にも野良猫との戦争を宣言しているが、今回の提案には複数の新要素が含まれる。当局は飼い猫についても、夜間には屋外に出さない、一世帯で飼うことのできる数に上限を設ける、郊外の猫ゼロ区域を増やす、といったようにさらなる制限を加えることを検討している。

    「この諮問文書は『猫の夜間外出禁止令を導入すべきか、地域住民が所有できる猫の数を制限する地方自治体の権限を拡大すべきか』など、非常に重要な問いを投げかけるものだ」と、プリバセク氏は地元のニュースメディアに語った。



    3 :

    カンガルーもやっていいぞ



    514 :

    >>3
    とっくにやってる



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    オーストラリア、野良猫だけを殺すAI搭載の毒霧噴霧機「フィリクサー」導入へ


    1 :

    野良猫駆除に本気のオーストラリア...導入するAI搭載の毒噴霧器「フェリクサー」


    オーストラリアで5年がかりの野良猫駆除計画がスタートする。野良猫が固有種の動物の生存と種の存続を脅かしていることが理由だ。オーストラリアではこれまでもさまざまな方法で野良猫の駆除を目指してきたが、今回はそのために有毒なジェルを用いることになった。

    【動画】毒噴霧器「フェリクサー」の解説動画


    6月にこの計画を発表したのは、西オーストラリア州政府だ。「野良猫たちは、固有種に壊滅的な打撃を与えている」と、同州政府のリース・ウィットビー環境相は記者会見で語った。「このまま放置しておくわけにはいかない。固有種が途轍もなく凶暴な捕食者と戦うチャンスをつくりたい」

    ネコは、17世紀にヨーロッパ人の入植者によって持ち込まれて、その後、大幅に増加した。野良猫に命を奪われる固有種の動物は、膨大な数に上る。地元オンラインメディアのWAトゥデーによると、1日に全土で300万頭の哺乳類、100万羽の鳥類、170万匹の爬虫類が殺されているという。

    野良猫はオーストラリアで28の動物の種の絶滅に関係しているとされていて、さらに100以上の種の存続に重大な脅威を及ぼしているという。脅威にさらされている種の中には、フサオネズミカンガルー、フクロアリクイ、イワワラビーの仲間、そしていくつかの鳥類と爬虫類が含まれている。

    <毒噴霧器「フェリクサー」とは?>
    この問題に対処するために同州政府が導入するのが「フェリクサー」と呼ばれる装置だ。この装置は、近くを通りかかった野良猫に有毒なジェル(モノフルオロ酢酸ナトリウムを含有)を吹きかける。すると、野良猫はそのジェルをなめ取ろうとして、毒を口に入れる......というわけだ。

    この装置は太陽光発電で動くようになっていて、レーザーとカメラにより、通りかかった動物が野良猫かどうかを識別する。体形と歩き方を基準に動物が野良猫と判断できた場合に限って、有毒なジェルを吹きかける仕組みだ。「途方もない回数の試験を重ねて、固有種の動物と野良猫を正しく識別できることが分かっている」と、ウィットビーは述べている。

    全文はソースで



    4 :

    猫は殺すけどクジラは救おうってかw



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