1 : 名無しさん@おーぷん 20/11/07(土)18:27:02 ID:ZOb
オーストラリアに生息する「カモノハシ」は、哺乳類でありながら卵を産み、口には歯がないかわりに電気を感じるクチバシがあり、手足の水かきで泳ぎ回り、オスには毒爪まであるという珍獣だ。
そんな彼らには更に奇妙な特徴を持っていることが明らかになったそうだ。紫外線(UV)で照らすと、毛皮が青緑の蛍光色に光り輝くというのだ。
アメリカ・ノースランド大学の研究グループがカモノハシの剥製を紫外線ライトで照らしてみたところ、被毛が緑や青の蛍光色で光ることが確認されたのだ。
ちなみに博物館にあるカモノハシの標本で生物蛍光が確認されたのは今回が初めてだが、
今年6月には車に轢かれたカモノハシの死体が同じように光ることを確認したという報告もある。
全文はソースで
http://karapaia.com/archives/52296197.html
2 : 名無しさん@おーぷん 20/11/07(土)18:27:37 ID:Na0
えぇ...
6 : 名無しさん@おーぷん 20/11/07(土)18:30:50 ID:Ufc
カモノハシ「またなんかやっちゃいました?」