1 :
米連邦通信委員会(FCC)は3日までに、運用を終えた人工衛星を適切に軌道から離脱させなかったとして、米衛星放送企業ディッシュ・ネットワークに15万ドル(約2230万円)の罰金を科したと発表した。宇宙ごみを巡って罰則を科す初のケースだとしている。
※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。
2 :
1 :
2 :
1 : ニライカナイφ ★ 2021/06/01(火) 19:43:55.44 ID:XpHu+9PD9.net
衛星軌道上を周回するスペースデブリは秒速数kmを超えるスピードで移動しているため、たとえ小さな破片であっても人工衛星やISSに深刻なダメージを与える可能性があります。そのため、直径5~10cmを超える2万3000個ものスペースデブリが監視対象となっており、衝突の危険性があると判断された場合にはISSが軌道を調整して回避しています。
しかし、追跡できないほど小さなスペースデブリも無数に宇宙空間を漂っており、宇宙飛行士や衛星の運用者にとって脅威となっています。カナダ宇宙庁は5月28日、「ISSに搭載されているロボットアームの『カナダアーム2』に、スペースデブリとの衝突による損傷を確認した」と報告しました。
スペースデブリが衝突したにもかかわらずカナダアーム2の性能に影響が出なかったことから、カナダ宇宙庁は今回の件を「ラッキーストライク」と呼んでいます。
以前からスペースデブリはISSに滞在する宇宙飛行士にとって脅威となっており、2016年にはISSの観測用モジュール「キューポラ」の窓ガラスに微小なスペースデブリが衝突し、7mmの傷ができたと報告されました。
https://youtu.be/VFijTNJqnYA
全文はソースで
https://gigazine.net/news/20210601-orbital-debris-strikes-iss-robotic-arm/
3 : ニューノーマルの名無しさん 2021/06/01(火) 19:45:12.44 ID:aNChOtxU0.net
10 : ニューノーマルの名無しさん 2021/06/01(火) 19:50:19.09 ID:zH6l70AC0.net
1 : 朝一から閉店までφ ★ 2021/02/18(木) 17:12:22.88 ID:CAP_USER.net
読売新聞 科学・IT@YOL_science「宇宙ごみ」回収する人工衛星、来月打ち上げへ…強力磁石で捕獲
2021/02/18 16:05:09
https://t.co/qFdg1pum4t
#科学・IT
宇宙新興企業「アストロスケール」(東京都)は18日、宇宙空間を漂う人工衛星やロケットの残骸「スペースデブリ」(宇宙ごみ)の回収技術を実証する人工衛星を3月20日にカザフスタンの宇宙基地から打ち上げると発表した。
宇宙ごみは、使用済みの人工衛星やロケットの一部、それらが衝突した破片など、大きさ10センチ・メートル以上のものだけでも、2万個以上あるとされる。
今回の実証衛星は、高度550キロ・メートルの軌道上で、捕獲機が「模擬宇宙ごみ」をいったん切り離す。捕獲機は、カメラやレーダーを使って再度宇宙ごみに接近。強力な磁石で捕まえ、最後は捕獲機ごと大気圏に突入させて燃やす計画だ。
全文はソースで
2 : 名無しのひみつ 2021/02/18(木) 17:16:00.33 ID:FE2yMxke.net
3 : 名無しのひみつ 2021/02/18(木) 17:16:09.76 ID:dHkqBonq.net
1 : すらいむ ★ 2020/09/24(木) 11:23:13.62 ID:CAP_USER.net
宇宙基地にゴミ接近、あわや衝突 日本のロケット破片か
米航空宇宙局(NASA)は22日、国際宇宙ステーション(ISS)に宇宙ごみ(デブリ)が接近し、衝突を避けるため軌道を修正する操作を行ったと発表した。
飛行士3人は衝突に備え、ソユーズ宇宙船の近くに退避したという。
専門家はデブリは2018年に打ち上げられた日本のH2Aロケットの第2段部分の破片だと解析している。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
https://news.yahoo.co.jp/articles/0ac4006c2e252cc078dbefd8c11336d4a898cfef
3 : 名無しのひみつ 2020/09/24(木) 11:27:50.38 ID:caOJ8ZdO.net
5 : 名無しのひみつ 2020/09/24(木) 11:28:56.56 ID:rcw8gkn1.net
1 : 冥王星(光) [US] 2020/06/11(Thu) 17:15:06 BE:201615239-2BP ID:b6YDyTPh0●.net
共同通信公式@kyodo_officialスカパー、宇宙ごみ処分事業化へ レーザー照射し、26年開始狙う | 2020/6/11 - 共同通信 https://t.co/EuGc3ViCpN
2020/06/11 17:25:37
レーザー光線を使って宇宙空間を漂うスペースデブリ(宇宙ごみ)を取り除く人工衛星を開発すると、衛星通信大手「スカパーJSAT」や宇宙航空研究開発機構(JAXA)などが11日、発表した。
運用中の衛星との衝突事故を防ぎ、事業化する狙いで2026年のサービス開始を目指す。
ごみは運用を終えた人工衛星や、打ち上げで切り離したロケットの上段などで、地球の周りを回っていて地上に落ちてこない物体。
計画ではこれらにレーザー光線を繰り返し照射して軌道を変え、大気圏に突入させる。突入によりごみは燃え尽きる。
宇宙ごみは増え続け小さいものも含め1億個超が浮遊しているとみられる。
5 : ヒアデス星団(空) [US] 2020/06/11(Thu) 17:16:18 ID:xF6zA4aN0.net
6 : 2020/06/11(木) 17:16:25.86 ID:vW9Xt8pK0.net