1 : ガーディス ★ 2018/04/15(日) 07:34:37.35 ID:CAP_USER9.net

 人工衛星に搭載された太陽電池パネルやアンテナなどは、小さく畳んだ状態でロケットで打ち上げ、上空で宇宙飛行士らの助けなしに自動で広げなければならない。これまでよりスムーズな展開が可能で、開いた後の固定も簡単にできる新しい折り畳み方を、スイス連邦工科大学チューリヒ校などのチームがハサミムシの羽をヒントに生み出した。

 人工衛星のアンテナなどの折り畳み方として、旧文部省宇宙科学研究所の教授だった三浦公亮さんが考案した「ミウラ折り」が有名だ。平面をまっすぐな縦横の格子で折るのではなく、ジグザグな線に沿って折ることで、折り目が重ならないように小さく畳め、一部を引っ張れば全体が蛇腹のように簡単に伸び縮みするしくみだ。

 一方、ETHZのチームは欧州などに生息する「ヨーロッパハサミムシ」の羽の機能を調べた。ヨーロッパハサミムシは飛ぶことができ、農業害虫として忌み嫌われている。観察の結果、羽をスムーズに出し入れできることと、飛んでいる最中はしっかりと羽にロックがかかっているという本来なら相反する2つの条件を両立していることを見つけた。

(略)

 チームは、このバネのような機構を従来の「折り紙技術」に加えることで、高速展開やあらかじめプログラム可能な自動ロックなどの機能を導入できるとみている。具体的には、折り畳み式の電子機器やテント、地図、収納機構を持つ荷物などに応用できるとみている。また、宇宙開発の分野で利用すれば、打ち上げのためのロケットのスペースや重量、エネルギーを低減でき、広がったアンテナを固定するための余計な駆動機構や器具が不要になる可能性があるとしている。(科学部 原田成樹)

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全文はソースで
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180416-00000501-san-sctch



http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1523745277/


14 : 名無しさん@1周年 2018/04/15(日) 07:47:18.36 ID:CAgmkG850.net

ハサミムシの羽の折り畳み動画
https://www.youtube.com/watch?time_continue=14&v=d0BSVAC67tU


思ってたより複雑・・・



73 : 名無しさん@1周年 2018/04/15(日) 09:48:55.81 ID:pCDvw8wa0.net

>>14
へぇぇぇ



81 : 名無しさん@1周年 2018/04/15(日) 10:16:03.03 ID:NZeh9TTz0.net

>>14
折り畳み傘に商品化してほしい



42 : 名無しさん@1周年 2018/04/15(日) 08:38:41.56 ID:MtvOXdjF0.net

>>14
これが単純な変化→淘汰のプロセスだけの成果とは…



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