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物価対策の目玉「値下げ補助金」の影…LPガスの2200万世帯を“見殺し”にする経産省の言い分
財政支出39兆円の総合経済対策は「電気代・ガス代の軽減策」が目玉だ。
電気代は1キロワット時あたり7円(標準家庭で月額2800円)、都市ガス代は1立方メートルあたり30円(同900円)を支援する。
原資の補助金は事業者に支給し、料金明細に記載。利用者が値下げを実感でき、岸田首相は「直接的な支援」と胸を張る。
しかし、LPガス(LPG)は対象外。事業者の業務効率化などの支援にとどまる。
都市ガス2700万世帯に対し、LPGは地方を中心に2200万世帯。東京の隣の山梨は一般家庭の9割がLPGを使っている。
この“LPG外し”に、地方からは「都市部しか大事にしないのか」との不満が噴出。
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2 :
LPGは間に業者噛んでて勝手に契約変えられんだろ
自分が契約してるガス会社に相談しろよww
自分が契約してるガス会社に相談しろよww
6 :
うちもプロパン
エリアで安い都市ガス引こうって案は出た事あるが初期投資の足並み揃わず頓挫している
エリアで安い都市ガス引こうって案は出た事あるが初期投資の足並み揃わず頓挫している