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    マダニ

    【感染症】マダニ感染症(SFTS)、人から人への感染を国内初確認


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    マダニ感染症、国内初の人から人への感染確認…患者を処置した医師に症状

    国立感染症研究所は19日、マダニが媒介するウイルス感染症「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)」の人から人への感染例を、国内で初めて確認したと発表した。

    発表によると、人から感染したのは20歳代の男性医師。昨年4月にSFTSと診断された90歳代の男性患者を担当し、死亡後に点滴を外す処置などを行った。その9日後に38度の発熱などの症状が出て、SFTSと診断された。死亡した男性と医師のウイルスの遺伝子を調べたところ、同一と考えられたため、人から人への感染と判断したという。医師の症状は軽快している。

    ゴーグルは着用していなかった。




    2 :

    新コロ、インフルより怖い



    4 :

    これはやばい



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    【アメリカ】マダニ原因に噛まれて牛・豚肉のアレルギーになるα-gal(アルファ・ガル)症候群が拡大中

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    米国では2010年以降、マダニにかまれたことが原因で、牛肉や豚肉など赤肉へのアレルギー症状を呈するようになった人が最大45万人に上ることが、米疾病対策センター(CDC)の新たな研究結果から明らかになった。医療従事者でもこの疾病について知らない人が多いという。

    α-gal(アルファ・ガル)症候群は、マダニにかまれることによって引き起こされるアレルギー症状だ。
    α-gal(ガラクトース-α-1,3-ガラクトース)は、マダニの唾液に存在するほか、赤肉や牛乳製品にも含まれる炭水化物の一種。
    体がこれに過剰反応し、じんましんや吐き気といった軽い症状や、極端なケースではアナフィラキシーのような重度の症状が出る。

    CDCの研究結果によると、米国では2017年から2021年にかけ、α-gal症候群が疑われた症例は9万件を超え、毎年およそ1万5000件のペースで増加した。

    CDCが発表した2本の論文のうち1本の筆頭著者は、α-gal症候群は新たに出現しつつある重大な公衆衛生問題であり、「患者によっては一生涯続く」可能性があると述べている。

    ただしメイヨー・クリニックによれば、症状は時とともに緩和もしくは消滅する可能性がある。
    マダニに再びかまれなければ、人によっては1~2年後には、また赤肉などを食べられるようになるという。

    α-gal症候群の治療法や治療薬は現時点では存在しない。
    連邦政府の諮問委員会は、α-gal症候群の治療法に関する研究を強化するよう求めている。

    ※続きはソースで



    2 :

    ヴィーガンにジョブチェンジ



    3 :

    いきなりヴィーガン



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    【生物】マダニは「飛べる」と判明、羽根もはなくてジャンプもできないのに空中を移動


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    誰も聞きたくないニュースだろうが、マダニは短い距離ながら重力に逆らって空中を移動できることがわかった。
    6月30日付けで学術誌「Current Biology」に発表された論文によると、ひそかに静電気の後押しを得て、宿主にたどり着くマダニもいるようだ。

    マダニはクモガタ類の寄生生物で、動物の血を吸わなければ生きていけない。
    「宿主を見つけることは、彼らの一生で最も重要な瞬間です」と語るのはドイツ、ベルリンにある自然史博物館の博士研究員であり、生物学者のサム・イングランド氏だ。

    マダニの多くの種は、草の葉によじ登り、フック状の脚を伸ばしてじっと宿主となる獲物を待つ。
    そして、シカやヒツジ、ネズミなどが通りかかったら瞬時に脚を掛けなければならない。
    しかし、イングランド氏らは、野生で採取したリシヌスマダニ(Ixodes ricinus)の大きさ1ミリほどの幼虫を鉗子(かんし)でつかみ、静電気にさらすと、数センチ先まで宙に舞うことを証明した。リシヌスマダニのメスは、ヨーロッパではライム病の媒介生物となっている。

    ■静電気でマダニが「飛行」する仕組み
    動物が草や砂、さらには空気中を移動すると、その動きによる摩擦で電荷が生じるとイングランド氏は説明する。
    陽子が持つプラスの電荷か、電子が持つマイナスの電荷だ。「そして、極性が逆であれば、互いに引き合います。極性が同じであれば、互いに反発します」

    静電気といえば、風船や下敷きを頭にこすり付けると発生し、その結果、髪の毛が吸いつけられて逆立つという現象を知っている人も多いだろう。
    マダニのように小さな生物であれば、こうした静電気によって体を地面から完全に浮き上がらせることができる。

    興味深いことに、マダニはプラスとマイナスどちらの電荷にさらされても、空中に飛び出すことがわかった。
    これはマダニの表面が帯びる電荷によらず、体そのものに原因があることを示している。

    ※全文はソースで



    2 :

    かっけーな



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    【悲報】奈良公園の鹿、体中マダニだらけだと話題に


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    人なつっこい鹿に触っても大丈夫なのでしょうか。また飼い犬や飼い猫のようにダニ対策は行われていないのでしょうか。

    傷ついた鹿を救助や治療に取り組む「奈良の鹿愛護会」に「奈良公園の鹿にダニはいるんですか?」とたずねると
    「いますよ。野生動物ですから」とあっさり答えが返ってきました。

    平地の奈良公園の鹿はダニが比較的少ない方で、若草山に近づくほどたくさんダニがついていますね」とえねるさんと同様、山に近づくほどマダニが多いと証言します。

    ーー飼い犬や飼い猫のようにダニ駆除薬を投与しないんですか?

    「野生動物ですからね。そもそもダニがついていない野生動物の方が珍しいんじゃないでしょうか」

    続きはソースで



    7 :

    嫌なら近寄るな



    9 :

    ノミやダニ込みで動物やからな



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    船橋70代男性 草刈り中につつが虫にさされ死亡


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     船橋市保健所は6日、ダニ類の「ツツガムシ」に刺されて発症する感染症「つつが虫病」になった同市の70代無職男性が、敗血症で死亡したと発表した。同保健所によると、県南部で草刈り中に刺された可能性があり、敗血症を引き起こしたとみられる。つつが虫病は人から人には感染しないが、治療が遅れると重症化率が高まるという。

     男性は昨年12月上旬に約1週間、県南部に滞在し、住宅周辺で草刈りをした。同月12日から発熱や全身への発疹が現れた。この1週間後に受診し「多臓器不全」の診断で入院。入院先の医療機関が、つつが虫病を検査し、結果判明前の同22日に亡くなった。医療機関が同保健所に届け出た。

     ツツガムシは体長0・2~0・3ミリ。刺されると、発疹や発熱のほか、刺された周辺がかさぶたを伴って1センチほど赤くなるという。抗菌薬の早期投与が必要。同保健所は、山林や草むらでは肌の露出を避けて防御剤も使い、後で皮膚を確認するよう呼びかけた。

     つつが虫病の届け出は昨年、県内全体で54件(速報値)。患者の死亡例は、過去5年間に県内では報告されていなかったという。





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    【画像】マダニの顔、ガチで化け物

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    2 :

    寄生獣



    4 :

    こっわ



    5 :

    きもe



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