気になる出来事とみんなの反応をまとめたサイト「コノユビニュース」です

    人気サイトヘッドライン

    ロシア兵

    【慈悲】戦死したロシア兵の子供、北朝鮮に送られる


    1 :

    北朝鮮


    負傷ロシア兵が北朝鮮で療養 戦死者の子供も受け入れ 金正恩総書記の強い意向か - 産経ニュース


    ロシアのマツェゴラ駐北朝鮮大使は、ウクライナ侵攻で負傷したロシア兵数百人が北朝鮮の療養所や病院でリハビリを受けたと述べた。政府機関紙ロシア新聞電子版が9日に報じたインタビューで語った。戦闘現場から遠く離れた北朝鮮でロシア兵が療養している実態が明らかになったのは初めて。

    ロシアへの兵士派遣だけでなく、負傷したロシア兵も受け入れる侵攻への協力は、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党総書記の強い意向に基づいているとみられる。

    マツェゴラ氏は、北朝鮮が昨年夏、侵攻に参加して死亡したロシア兵の子供を日本海沿岸にある子供用の休暇施設で受け入れたと語った。治療や食事など、北朝鮮での費用は完全に無料だったとし、ロシア側が費用の一部負担を申し出たところ、北朝鮮側が立腹し、二度とそのような申し出をしないように求めてきたとも明らかにした。

    全文はソースで



    2 :

    女児しか受け入れてくれないだろ



    82 :

    >>2
    労働力としてなら男子かも
    男の方が亡くなる可能性が高いので
    数が少ないとかあるかも



    ▼「【慈悲】戦死したロシア兵の子供、北朝鮮に送られる」の続きを読む

    北朝鮮兵、逃げるためにロシア兵の督戦隊を攻撃し退却を強行


    1 :

    北朝鮮


    ロシアのクルスク地域で退却していた北朝鮮軍が誤射事故を起こし、ロシア兵3人が死亡したと伝えられた。

    米ラジオ・フリー・アジア(RFA)は親ロテレグラムチャンネル「クレムリンウインド」を引用し、「先月29日(以下、現地時間)に北朝鮮兵がウクライナ陣地を襲撃した後に退却する過程で事故が発生した」と伝えた。

    クレムリンウインドによると、ロシア兵は北朝鮮兵が戦場から脱出できないよう監視し、退路をふさいでいた。ところがある時点から北朝鮮軍が敵軍(ウクライナ軍)から打撃を受け始め、軍隊は退却を決めたが、この過程で北朝鮮兵1人が言語の壁のためロシア兵3人を集中砲撃したと伝えられた。

    クレムリンウインドは「ロシア兵を砲撃した北朝鮮兵は拘禁されたが、彼を次の戦闘場所に送ること以外には事実上処罰する方法がない」と伝えた。




    2 :

    いつの時代だ



    ▼「北朝鮮兵、逃げるためにロシア兵の督戦隊を攻撃し退却を強行」の続きを読む

    【悲報】月31万円でロシア軍に入った出稼ぎネパール人、友人2人は戦死、負傷し報酬も無し、軍脱走に200万円かかる


    1 :

     ロシア国旗




    ネパール西部ダイレク出身の土木技師、クリシュナ・シャヒさん(24)は昨年11月、別の欧州の国に出稼ぎに行くため、いったんロシアの首都モスクワに渡った。
    だが、仲介を依頼した業者から「大雪で別の国には渡航できなくなった。ロシア軍に加われば、月に19万5千ルーブル(約31万円)もらえる」と言われた。
    軍兵士としての経験はなかったが、手持ちの資金に余裕はなく、参加する以外に選択肢はなかった。

    わずかな射撃訓練などを終えた後、昨年末に30人程度のネパール人と少数のロシア人でなる部隊の一員として前線に送り込まれた。
    場所は、ロシア側が一方的に併合を宣言したウクライナ東部ドネツク州だった。

    除隊を望んだがロシア人司令官に無視された。一度は逃走したが途中で捕まり、前線に戻された。
    共に参加した2人の友人は銃撃戦で死亡。自身も手足に銃撃を受けて負傷した。業者に頼んで治療中の病院から逃走し、1月に母国に避難した。

    結局、渡航費や帰国のための費用として、複数の業者に200万円以上支払ったという。
    「ロシア側から報酬はもらえていない。でも、こうして生きて戻って家族と再会できただけでも幸運だった」



    4 :

    グルカ兵かと思ったら。。。
    ネパール人予想以上にアホだった。



    6 :

    かわいそう。



    ▼「【悲報】月31万円でロシア軍に入った出稼ぎネパール人、友人2人は戦死、負傷し報酬も無し、軍脱走に200万円かかる」の続きを読む

    【悲報】ロシア兵として戦争に参加し恩赦を受けた殺人犯、釈放後に6人殺害

    russia-gf3dbf23de_640

    1 :

     受刑者の身分から雇い兵となってウクライナ戦争に参加したロシア人男性が、出身地に戻り、6人を殺害し家などに放火した。

     英デイリーメールなど外信各社は3日(現地時間)、今月2日にロシア北部カレリアのある村で住宅が放火され、中から男性5人と女性1人が焼死体で見つかったと報じた。一つの家で42歳、47歳、76歳の男性と38歳の女性が遺体で発見され、もう一つの家では70歳の男性とその息子の39歳男性の遺体が発見された。

     イゴール・ソホノフ(38)とマキシム・ボチカレフ(37)が容疑者として逮捕されたが、ソホノフは殺人未遂、強盗、窃盗、ブチカレフは強姦、車両窃盗、強盗などの罪で有罪判決を受けていた。2人は犯行当時酒に酔っており、犯行を隠すため家に火をつけたという。

     ソホノフは昨年ウクライナ戦争に参戦しており、今年春に恩赦を受け出身地に戻ったという。ただし民間軍事会社ワグネルとロシア正規軍のどちらに所属していたかは確認されていない。

     雇い兵として参戦した元受刑者が恩赦を受け再び犯罪に走る事例はこれが初めてではない。殺人罪で懲役10年の刑を受け服役していた時にワグネルの雇い兵となったイワン・ロッソマヒン(28)は今年3月、戦場から帰還後10日もしないうちにロシア・キーロフ州の地元の村に住むユリア・ブイスキチさん(85)を殺害し逮捕された。




    3 :

    元気があってよろしい



    ▼「【悲報】ロシア兵として戦争に参加し恩赦を受けた殺人犯、釈放後に6人殺害」の続きを読む
    今週の人気記事
      Twitter
      気になる話題とネットの反応「コノユビニュース」の公式𝕏です。よろしくお願いします🙇
      ↓通知を受け取る


      記事検索
      最新記事
      楽天市場
      逆アクセスランキング
        スポンサーリンク
        最新コメント
        おーぷん2ちゃんねる
        スポンサーリンク

        このページのTOPへ戻る
        • ライブドアブログ