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    【悲報】ビッグモーター、570万円で買い取ったベンツに水没車だと言いがかりをつけて597万円請求してしまう

    ビクモ

    1 :

    「水没車と言いがかり」 ビッグモーターにベンツ売った会社が提訴
    2023/9/21 10:08(最終更新 9/21 11:52)


    中古車販売大手ビッグモーターに車を売却後に「水没車」と言いがかりをつけられたとして、大阪府八尾市の不動産管理会社が慰謝料など約158万円の損害賠償を求めて大阪地裁に提訴した。

    21日に第1回口頭弁論があり、ビッグモーター側は請求棄却を求めた。

    訴状によると、不動産管理会社は2021年3月、ビッグモーターに570万円でベンツ1台を売却した。
    引き渡し時にビッグモーターの担当者はエンジンやブレーキなどに不具合がないことを確認していた。

    ところが7カ月後の同10月、担当者が会社を突然訪ねてきて、「(ベンツが)水没車だったことが判明した」と言いがかりをつけ、買い取り代金の返還を求めてきたという。

    会社側は全く身に覚えがなかったため返金を拒否したところ、22年2月、水没車であることを隠したまま車を売却されたとして、ビッグモーターから約597万円の損害賠償を求める訴えを起こされた。

    訴訟は約6カ月後に取り下げられたものの、会社側は「水没車でないことは明らか。不当な訴訟を起こされ、精神的苦痛を受けた」と主張している。



    3 :

    これ半分反社やろ



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    ビッグモーターに続いて不正がバレたネクステージ、保険担当役員が原因不明の死亡


    1 :

    東証プライム上場で中古車販売大手のネクステージをめぐって、自動車保険の不正契約といった疑惑が持ち上がる中、同社で保険事業を統括していた担当役員が2023年9月初旬に亡くなっていたことがわかった。

    同社は、保険担当の役員が「先週病院で亡くなったことは事実。原因については聞いていない」(野村昌史取締役)としている。

    ネクステージは中古車などの販売のほか、車検や板金などの整備事業、保険代理店事業も手掛けている。浜脇浩次社長の古巣であるビッグモーターと、事業構造はほぼ同じだ。

    そのため「ビッグモーター不正」が社会問題化して以降、疑惑の目を向けられてきた中で、同社が「報道機関様からのご質問状につきまして」という文書を公表したのは9月1日のことだ。1問1答形式で、従業員同士の保険契約の売買や架空契約(作成契約)の疑惑などについて回答している。

    ネクステージは公表文の中で「保険契約数に関するノルマはない」「KPI(重要業績評価指標)として設定しており(中略)昇格基準の一つの目安」「(従業員同士の保険契約の売買が事実であれば)昇格基準の検討も含めて議論する」などと回答。さらに、架空契約については「2020年10月に一つの店舗において(中略)保険契約を捏造した事案があった」「保険会社に事案は報告済み」と記載していた。

    全文はソースで



    3 :

    消されたか



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    【悲報】中古車業界、不正だらけのビッグモーター、社長が元ビッグモーターのネクステージ、ビッグモーターが大株主のガリバー


    1 :

    「もう車買えない」ビッグモーターに続き業界第2位にも不正報道…ゆらぐ中古車販売業界への信頼

    ビッグモーターの保険金不正請求問題やパワハラ問題で揺れている中古車販売業界にまた激震が――。9月6日、業界第2位の「ネクステージ」でも不正が行われ、”ビッグモーター化”していることが「文春オンライン」によって報じられたのだ。

    複数の現役社員、元社員が「週刊文春」に対し証言。タイヤを故意にパンクさせる不正が横行していたほか、ビッグモーターで取締役を務めた浜脇浩次現社長が入社してから、社内のルールが変わり”数字が全て”という社風になっていったという。

    ネクステージは8月23日に《昨今の自動車業界における不正車検、保険金水増し請求の問題を受け、当社社内で調査を行った結果、不正な案件については確認されませんでした》と報告していたばかりだった。

    「報道により、ネクステージの株価は急落。前日比700円安(20%)のストップ安水準にまで落ち込みました。ビッグモーター、ネクステージに次ぐ大手である”ガリバー”を展開するIDOMは、自社板金工場を対象に調査をした結果、不正な案件はなかったと報告しています。しかし、ビッグモーターがガリバーを運営するIDOM社の株式の5.6%を所持する大株主であることから、関連を疑う声も出てしまっており、余波は業界そのものに広がっています」(社会部記者)




    2 :

    中古車相場ガクッと下がらんかな



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    【富山】大学生轢き逃げしたアルバイト店員、自動車販売店で車を売り払おうとして逮捕

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    1 :

    【速報】19歳大学生死亡ひき逃げ事件 69歳アルバイト店員の男を逮捕 自動車販売店に持ち込まれた事故車両から発覚 富山


    今月17日、富山市で19歳の男子大学生が亡くなった死亡ひき逃げ事件で、警察はさきほど富山市の69歳の店員の男を逮捕しました。

    逮捕されたのは、富山市婦中町砂子田のアルバイト店員、横井徹哉容疑者(69)です。

    警察によりますと横井容疑者は、今月17日の午後11時ごろ、富山市響の杜で軽乗用車を運転中に金沢市の大学2年生山田翔向さん(当時19歳)をはねて死亡させたにも関わらず、そのまま逃げた疑いが持たれています。

    26日午後3時ごろ、富山市内の自動車販売店から「事故を起こしたような車が入ってきた」と警察に連絡がありました。

    横井容疑者は事故に関与したかについて「今は言いたくありません」と容疑を否認しています。



    5 :

    ビッグモーターに持ち込んでれば



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    中古車販売「グッドスピード」でも保険金水増し請求が発覚、ビッグモーターは「パンドラの箱」だった


    1 :

    ビッグモーターによる保険金不正請求問題の火の手が、ついに同業大手にも広がり始めた。

    東証グロース上場で中古車販売大手のグッドスピードが、事故車修理費用(保険金)を水増し請求していることが新たにわかった。損害保険会社がビッグモーター以外の中古車販売会社を対象に、これまでの修理案件を改めて精査する中で疑義のある案件が表面化し、すでに金融庁に任意で報告したもようだ。

    グッドスピードは愛知県を地盤に店舗展開しており、SUV(スポーツ用多目的車)の販売に強みを持つ。中古車の買い取りのほか、車検整備、板金塗装、保険代理店事業も手掛けており、事業構造はビッグモーターとほぼ同じだ。保険の幹事会社はあいおいニッセイ同和損害保険が務めている。

    水増し請求について、グッドスピードは事務ミスといった「過失」によるものだと弁明しているもようだ。故意なのか、また保険契約獲得の見返りに修理費の査定を甘くしてもらうといった損保との癒着があったのかどうか、という調査・検証はまさにこれから進めることになる。

    グッドスピードは水増し請求の疑義について「担当者が不在のため、コメントできない」としている。

    そもそも、ビッグモーターによる不正が発覚したときから、同業者においても水増し請求が顕在化するのは時間の問題とみられていた。「板金業界ではこれまでにも保険金請求に当たって、過剰な修理や実際に施工した工数以上の請求といったことは、業者の規模にかかわらず常態的に行われてきた」(ビッグモーターが公表した調査報告書)からだ。

    全文はソースで



    4 :

    ・・・ついに始まったか
    中古車水増し請求のパンドラの箱



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    【画像】ビッグモーター、車で遊び始める


    1 :





    2 :

    スマホゲーの広告にあるやつやん



    13 :

    >>2
    オレンジ色の軽トラ脱出させる奴で草



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    【半分犯罪】ビッグモーターさん、コーティング代10万円受け取って何もせず車を渡す

    fytguhi

    1 :

    「コーティング」とは車両の外観を美しく保つための施工で、別名「ガラスコーティング」とも言われる。昨今、タイヤコーティング、窓ガラスコーティングなどと共に新車ディーラーなどでも盛んに勧められる。
    自動車販売時のオプションとして大きな収益となっている施工である。かつてビッグモーターでは、このコーティングが見積もりから外せない必須オプションに入っていた。
    約10万円と高額である一方、実際はコーティング施工をしていない事例も頻発したため、クレームが後を絶たなかった。現在は見積書の必須オプションから外されている。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/1352dd4d8c057baae9df8f90e9fb9b799f97467a



    3 :

    完全に詐欺で草



    4 :

    原価ゼロやんけ



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    ビッグモーターにベンツを500万で売った人、「冠水の痕跡がある」と難癖付けられ700万請求される

    fytguhi

    1 :

    ビッグモーターにベンツ売ったら、突然訴えられた! 「冠水の跡があるので700万円払え」


    保険金の不正請求問題が発覚した中古車販売大手「ビッグモーター」(東京都港区)への厳しい声が続いている。

    関西地方に住む男性は、2年ほど前に愛車のベンツ売却でトラブルとなった。3カ月たっても名義変更の知らせが来ないので、調べると使用者が自分のままになっていた。既に手元に車はないのに、車庫(保管場所)も男性の契約している場所ということになる。

    さらに、不可解な事態が男性に降りかかる。その約10カ月後、500万円超で売却したベンツに冠水した跡があると言われ、700万円の賠償請求訴訟を起こされたのだ。
    水につかった覚えはなく書類などを用意していたが、ある日突然取り下げたと連絡があり、終了した。
    「一連のことについて説明を求めて何度も連絡していますが、なしのつぶてです」(男性)

    国産高級車を査定に行った女性は、強引な営業に根負けして契約。しかし、翌日に友人と交渉がついたため、キャンセルの話をしに夫と関東地方の店舗に連絡したという。

    すると店長を名乗る人物が「できるわけねーだろバカか? おまえ、道徳って習った? バカじゃねーの?」と罵倒。
    本社に電話すると伝えると「会社から何してもいいと許されている。うちはそういう会社だからね」と告げられたという。

    全文はソースで



    2 :

    いや車返せよ



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    【ビッグモーター保険不正】2006年に社長みずから指示か「客にはわからんじゃろ」

    fytguhi

    1 :

    ビッグモーター保険不正。当時の営業部門の社員、大手損保ビッグモーター担当者、ビッグモーター元板金部門社員に取材。

    「社長が知らなかった」はウソ?
    ビッグモーターの保険金不正請求は2023年7月18日にビッグモーターの公式サイトの中で調査報告書が全公開され、様々な悪事が明らかになっている。

    しかし、7月25日に突如として開催された兼重社長(辞任)会見ではこれらの不正請求への関与に関して、「板金部門が勝手にやったことで会社の上層部はこの件をまったく知らない」というスタンスを貫いた。

    (略)

    「2006年だったと思います。西日本にあるビッグモーターA店(メールには実名記載)で販売店の店長会議があり、全国から店長や工場長などが出席しておりました」(情報提供者)

    「その時に、B店の店長(工場長だったかもしれません)から保険修理の話が上がりました」

    「それは事故でぶつけたボディパーツを保険修理した際、新品ではなくリユース品(中古品)を使用した事例の紹介でした。中古品を使ったことで利益が上がったという報告だったのですが、その報告を受けた兼重社長(当時)は嬉しそうに、次のように言っていました」

    「請求は(新品として)保険でやればいい。お客様にはリユースだろうが新品だろうがきれいに色を塗って仕上げればわからんじゃろ。どんどん、リユース部品、リビルト商品を使いなさい」(当時の兼重社長の発言)

    続きはAutocarJapan 2023/08/01 11:45



    3 :

    社長変えないとペラペラ喋るから変えたってこと?



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    【悲報】ビッグモーター、新たな不正。自動車保険の契約捏造か

    fytguhi

    1 :

    自動車保険で契約捏造か ビッグモーター、新たな不正


    中古車販売ビッグモーターが保険代理店としての立場を悪用し、虚偽の自動車保険契約を結んでいた疑いがあることが30日、分かった。
    関係者の話を総合すると、個人が所有していない車両を対象とした保険契約が昨年、福井県の店舗で複数確認され、捏造に当たると判断された。

    全国で横行していた自動車保険金の水増し請求に続き、保険業法違反の恐れがある不正が新たに判明した。



    13 :

    流石に1度倒産やろな
    後でこっそりと看板挿げ替えで復活やろうけども



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