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中国
2024年02月02日17:09
2024年01月28日23:09
1 :
たばこ吸いながらマラソン完走、中国52歳に海外衝撃「何度も火をつけた」「3時間33分でも失格」
中国で開催された廈門(アモイ)マラソンで、失格になった52歳のランナーが海外メディアに衝撃を与えた。理由は「レース中の喫煙」。
口にたばこを咥えたまま走るシーンもあり、ドイツのスポーツ誌「シュポルト・ビルト」は「彼は何度も新しいたばこに火をつけていた」と驚いている。
投稿文面では「中国の廈門マラソンで一人のランナーが注目を集めた。“アンクル・チェン(チェンおじさん)”として有名な52歳の中国人ランナーは、コースを3時間33分で走った」と伝えたが、「しかし、酷なことに失格となった」とも紹介している。
この男性は2018年の広州マラソン、2019年の廈門マラソン、そして2022年の新安江マラソンでも、たばこを吸いながら走っていたそうだが「そこでは失格になっていなかった」と記事では紹介。過去にも米メディアなどが報じ、SNSでも話題になったが、今回はたばこが仇になったようだ。
中国で開催された廈門(アモイ)マラソンで、失格になった52歳のランナーが海外メディアに衝撃を与えた。理由は「レース中の喫煙」。
口にたばこを咥えたまま走るシーンもあり、ドイツのスポーツ誌「シュポルト・ビルト」は「彼は何度も新しいたばこに火をつけていた」と驚いている。
投稿文面では「中国の廈門マラソンで一人のランナーが注目を集めた。“アンクル・チェン(チェンおじさん)”として有名な52歳の中国人ランナーは、コースを3時間33分で走った」と伝えたが、「しかし、酷なことに失格となった」とも紹介している。
この男性は2018年の広州マラソン、2019年の廈門マラソン、そして2022年の新安江マラソンでも、たばこを吸いながら走っていたそうだが「そこでは失格になっていなかった」と記事では紹介。過去にも米メディアなどが報じ、SNSでも話題になったが、今回はたばこが仇になったようだ。
2 :
そんなもんで誇んなや
4 :
鋼鉄の肺を持つ
中国に多いビックリ人間か
中国に多いビックリ人間か
2024年01月26日08:09
2024年01月20日04:09
1 :
「目が白く変わると皆死んだ」…「致死率100%」コロナ変形ウイルスを作り出した中国
中国研究陣が致死率が100%に達する「コロナ変異株ウイルス」を作り出した。
17日(現地時間)、米紙ニューヨーク・ポストによると、北京科技大学・北京PLA総合病院・南京医科大学など現地研究陣は2017年鱗甲目から発見したコロナウイルスを変形させた「GX_P2V」を製造した。
研究陣が「GX_P2V」を実験用ネズミ4匹に感染させた結果、8日後に全個体が死んだ。
中国研究陣が致死率が100%に達する「コロナ変異株ウイルス」を作り出した。
17日(現地時間)、米紙ニューヨーク・ポストによると、北京科技大学・北京PLA総合病院・南京医科大学など現地研究陣は2017年鱗甲目から発見したコロナウイルスを変形させた「GX_P2V」を製造した。
研究陣が「GX_P2V」を実験用ネズミ4匹に感染させた結果、8日後に全個体が死んだ。
4 :
100%なら感染は広がらんな
7 :
>>4
潜伏期間によるやろが
潜伏期間によるやろが
11 :
>>7
8日で死んでるらしいけど人間だとどうなるかなあ
8日で死んでるらしいけど人間だとどうなるかなあ
2024年01月15日16:09
1 :
充電不要スマホ実現へ。中国、50年間発電し続ける民生向け「原子力電池」を開発
同社の原子力電池は初の民生向けとなっており、放射性同位体ニッケル63から発せられるベータ粒子を用いている。2枚の厚さ10μmの単結晶ダイヤモンド半導体でそのニッケル63を挟み込むモジュール構造を採用。モジュールとなっているため、数個もしくは数百個でユニットを作成し、直列または並列でつなぐことで、異なるサイズ、異なる出力を持つ電池を作成できるという。
原子力電池は物理電池でも化学電池でもないため、リチウムイオン電池の10倍以上の容量密度を実現できる。1gの中に3,300mWhの容量を凝縮でき、発火しない、爆発しない、充電サイクルを持たないといった特性も持つ。
また、外部に対して放射性物質を出すこともないため、人工の心臓や渦巻管といった医療機器にも応用可能。ニッケル63は半減期を過ぎると銅の安定した同位体となり、一切の放射性を持たず、自然や環境への脅威にもならないとしている。
同社の原子力電池は初の民生向けとなっており、放射性同位体ニッケル63から発せられるベータ粒子を用いている。2枚の厚さ10μmの単結晶ダイヤモンド半導体でそのニッケル63を挟み込むモジュール構造を採用。モジュールとなっているため、数個もしくは数百個でユニットを作成し、直列または並列でつなぐことで、異なるサイズ、異なる出力を持つ電池を作成できるという。
原子力電池は物理電池でも化学電池でもないため、リチウムイオン電池の10倍以上の容量密度を実現できる。1gの中に3,300mWhの容量を凝縮でき、発火しない、爆発しない、充電サイクルを持たないといった特性も持つ。
また、外部に対して放射性物質を出すこともないため、人工の心臓や渦巻管といった医療機器にも応用可能。ニッケル63は半減期を過ぎると銅の安定した同位体となり、一切の放射性を持たず、自然や環境への脅威にもならないとしている。
2 :
爆発しそう
7 :
>>2
発火しない、爆発しないって書いてあるやん
発火しない、爆発しないって書いてあるやん
2024年01月10日10:09
1 :
中国政府が昨年末にオンラインゲームへの規制強化案を発表し、ゲーム各社の株価が暴落したことを巡り、共産党の担当幹部が解任されたとロイター通信が3日までに伝えた。長引く景気低迷からの脱却を党や政府が目指す中、市場の信頼を損なった責任を問われたとみられる。
解任されたのは共産党中央宣伝部出版局の馮士新局長。複数の関係者の話として、解任理由は規制強化案の発表と関連があるとしている。
宣伝部が監督する国家新聞出版署が昨年12月22日に発表した規制強化案は、過度な高額取引への誘導などを制限する内容。直後にテンセント株が香港市場で一時16%安となるなど、各社の株価が大幅に下落した。
解任されたのは共産党中央宣伝部出版局の馮士新局長。複数の関係者の話として、解任理由は規制強化案の発表と関連があるとしている。
宣伝部が監督する国家新聞出版署が昨年12月22日に発表した規制強化案は、過度な高額取引への誘導などを制限する内容。直後にテンセント株が香港市場で一時16%安となるなど、各社の株価が大幅に下落した。
2 :
何がしたいんだこいつらはw
2024年01月08日08:09
1 :
耳をミッキーマウスのように整形されたペットたち 飼い主に「虐待」の声(中国)
中国では最近、ペットの耳を米ウォルト・ディズニー社の人気キャラクター“ミッキーマウス”と同じように変えてしまう整形が流行っているという。しかし、ペットの苦痛が酷く後遺症が残る可能性もあることから、動物専門家らが手術の中止や規制を訴えている。香港ニュースメディア『South China Morning Post』などが伝えた。
アプリによる加工ではなく、ペットの耳をミッキーマウスのような丸い形にしてしまう整形手術が流行りだという中国。手術は耳の一部を切り落とさなければならず、ペットのトラウマは計り知れないが、「愛犬や愛猫をミッキーの耳にしたい」という飼い主は後を絶たないそうだ。
中国では最近、ペットの耳を米ウォルト・ディズニー社の人気キャラクター“ミッキーマウス”と同じように変えてしまう整形が流行っているという。しかし、ペットの苦痛が酷く後遺症が残る可能性もあることから、動物専門家らが手術の中止や規制を訴えている。香港ニュースメディア『South China Morning Post』などが伝えた。
アプリによる加工ではなく、ペットの耳をミッキーマウスのような丸い形にしてしまう整形手術が流行りだという中国。手術は耳の一部を切り落とさなければならず、ペットのトラウマは計り知れないが、「愛犬や愛猫をミッキーの耳にしたい」という飼い主は後を絶たないそうだ。
2 :
かわいい無罪
4 :
ネズミなのか猫なのか
2024年01月08日05:34
1 :
中国東部の江蘇省にある村の交差点で2台の車が鉢合わせた。
それぞれの車の運転手たちは互いに譲らず、じっとにらみ合いが続き、ついには夜になってしまった。
警察が介入するも、2人は命令に従わず、ついには警察と激しい口論になった。
その結果警察は2人の車と免許証を取り上げ、2人は身柄を拘束されたという。
6 :
>>2
割と広い道で草
割と広い道で草
4 :
故事になりそう
5 :
四字熟語できそう
2024年01月03日23:09
1 :
能登半島地震は「日本への報い」
中国海南省でテレビ局を運営する海南ラジオテレビ総台は2日、男性アナウンサーがインターネット上で不適切な発言をしたとして、調査のため一時的に停職させたと発表した。能登半島地震は「日本への報い」という趣旨の発言をし、ネット上で議論となっていた。中国メディアが報じた。
中国の交流サイト(SNS)には能登半島地震や羽田空港での旅客機炎上を喜ぶような書き込みがある。対日感情の悪化が背景にあるとみられる。
中国海南省でテレビ局を運営する海南ラジオテレビ総台は2日、男性アナウンサーがインターネット上で不適切な発言をしたとして、調査のため一時的に停職させたと発表した。能登半島地震は「日本への報い」という趣旨の発言をし、ネット上で議論となっていた。中国メディアが報じた。
中国の交流サイト(SNS)には能登半島地震や羽田空港での旅客機炎上を喜ぶような書き込みがある。対日感情の悪化が背景にあるとみられる。
4 :
国民栄誉賞ではなくて?
2023年12月31日10:09
1 :
中国の再利用可能な宇宙飛行機「神龍」が6つの謎の物体を地球周回軌道に投入か
中国が2023年12月14日に打ち上げた再利用可能な宇宙飛行機「Shenlong(神龍)」が、6つの謎の物体を地球周回軌道に投入したことが報じられました。これらの物体はアマチュアの宇宙船観測者やアメリカ宇宙軍によって追跡されており、さまざまな信号を発しているとのことです。
中国は以前から再利用可能な宇宙飛行機の開発を続けており、2020年には再利用可能な宇宙船が
軌道上を2日間飛行した後、地球に帰還したことが報じられました。この再利用可能な宇宙飛行機についての詳細は明かされていませんが、「神龍」という名前で呼ばれているとのこと。
その後も再利用可能な宇宙飛行機のテスト飛行は続いており、2022年8月に打ち上げられた機体は軌道上で276日活動し、2023年5月に地球へ帰還することに成功しました。そして2023年12月14日には、甘粛省(かんしゅくしょう)と内モンゴル自治区の境目付近にある酒泉衛星発射センターから宇宙飛行士の輸送にも使われる長征2号Fロケットを使用して、2020年以降で3度目の打ち上げに成功しました。
中国が2023年12月14日に打ち上げた再利用可能な宇宙飛行機「Shenlong(神龍)」が、6つの謎の物体を地球周回軌道に投入したことが報じられました。これらの物体はアマチュアの宇宙船観測者やアメリカ宇宙軍によって追跡されており、さまざまな信号を発しているとのことです。
中国は以前から再利用可能な宇宙飛行機の開発を続けており、2020年には再利用可能な宇宙船が
軌道上を2日間飛行した後、地球に帰還したことが報じられました。この再利用可能な宇宙飛行機についての詳細は明かされていませんが、「神龍」という名前で呼ばれているとのこと。
その後も再利用可能な宇宙飛行機のテスト飛行は続いており、2022年8月に打ち上げられた機体は軌道上で276日活動し、2023年5月に地球へ帰還することに成功しました。そして2023年12月14日には、甘粛省(かんしゅくしょう)と内モンゴル自治区の境目付近にある酒泉衛星発射センターから宇宙飛行士の輸送にも使われる長征2号Fロケットを使用して、2020年以降で3度目の打ち上げに成功しました。
2 :
神龍の謎
3 :
ドラゴンレーダーで探そう
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