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    【福岡】1800年続く鳥飼八幡宮、205年ぶりの建て替えで秘密の地下室を発見 見つかった「お宝」も無事修復される


    1 :

    1800年続く神社に“地下室” 205年ぶり「お宝」見つかる

    福岡市中央区にある鳥飼八幡宮。1800年続く縁結びの神社として知られ、年間約50万人の参拝者が訪れます。そんな歴史ある神社である“お宝”が見つかりました。

    鳥飼八幡宮 高野龍也さん
    「おととしに本殿を建て替える時に古い本殿を取り壊した時に我々が全然知らなかった地下室がありまして、その中に置いてあったものが、とんでもないお宝」

    205年ぶりに行われた遷宮。つまり、神社の建て替えをした際に秘密の地下室を発見。そこにあったものが…。今年の干支、辰、龍の鏡台です。

    ※以下略、全文はソースからご覧ください。
    ※ソースに動画あります。





    30 :

    修復しました!(ドヤッ



    いや、しないほうが良かったのでは、、



    63 :

    >>30
    ウソやろw



    140 :

    >>30
    えぇっ…



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    【スペイン】素人が芸術作品の修復に失敗、持ち主が元通りにするように命じる → どんどん悪化してしまう

    1 : 風吹けば名無し 2020/06/23(火) 13:38:58.49 ID:aucwJmgd0.net



    スペインのバレンシアに住むある美術収集家は、バロック期の画家であるバルトロメ・エステバン・ムリーリョの作品「The Immaculate Conception of Los Venerables」の複製画を修復するため、家具修復業者に1200ユーロ(約14万5000円)を支払いました。

    ところが、修復された絵画に描かれていた聖母マリアは、明らかに元の絵画とは似ても似つかないものとなっており、持ち主は憤慨して元通りに復元するように命じました。
    しかし、再度の修復でもやはり失敗し、もはや聖母マリアには見えないただのおばさんのような顔になってしまったとのこと。
    以下の画像の左が元々描かれていた聖母マリアで、右上が1回目の修復、右下が2回目の修復で描かれた聖母マリア。だんだん悪化している様子がわかります。

    ガリシア文化遺産保護修復学校のフェルナンド・カレラ教授は、こうした芸術作品の修復失敗事例は適切な訓練を受けた修復者のみが作業を行う必要性を強調していると指摘。
    「私はこの男、または彼らが『修復者』と呼ばれるべきではないと考えています。正直に言いましょう。彼らはヘタクソで芸術作品を台無しにします」と、カレラ教授はコメントしています。

    https://gigazine.net/news/20200623-spain-botched-art-restoration/



    2 : 風吹けば名無し 2020/06/23(火) 13:39:25.94 ID:i0tKQ3wPa.net




    3 : 風吹けば名無し 2020/06/23(火) 13:39:31.73 ID:H0xOEshD0.net

    アレかと思ったら最新ニュースで草



    4 : 風吹けば名無し 2020/06/23(火) 13:39:33.96 ID:nsL6UFR80.net

    二番煎じの炎上商法やめろ



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