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▼入院患者が同室の患者を殺害する事件が発生。病院が死因を「肺炎」にして事件を揉み消そうとする。
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医師2人が殺人事件を隠蔽した疑いで逮捕された事件。
みちのく記念病院の関係者「死亡診断書を書いて署名した医師は認知症の疑いでありました。事件当日医師として勤務していたものではなく、みちのく記念病院の入院患者として病院にいたものです」
捜査関係者によりますと、逮捕された2人が病院関係者に指示して、「患者」として入院していた別の医師に肺炎と書かれた死亡診断書を作成させた可能性があるとみて調べを進めています。
みちのく記念病院の関係者「直ちに119番されていれば、八戸市民病院などに救急搬送されて被害者は助かった可能性が高いと病院内のどの職員も言っております」
*記事全文は以下ソースにて
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