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    【悲報】人間さん、この写真に潜んでるユキヒョウを見つけることができない


    1 :

    自然界やったら即お陀仏やね…



    2 :

    真ん中やや左



    3 :

    カメラ目線しとるやん



    5 :

    こっちみんな



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    【悲報】悠仁さま、修学旅行中に同級生から盗撮され写真を皇室系YouTuberに売られてしまう


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    5 :

    有名税なンだわ 気にする必要ねンだわ



    6 :

    くん呼びでええん?



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    【イベント】「明らかに写真と違う」 東京クリスマスマーケット2023のフードメニューが話題に


    1 :

    東京・明治神宮外苑で行われているイベント「東京クリスマスマーケット2023」に出店している飲食店が提供したフードメニューが物議をかもしています。事前のポスターのイメージ写真と、実際に提供された商品が大きく異なっていたとして、購入者の一人は「悲しかった」と振り返ります。

    「東京クリスマスマーケット」は明治神宮外苑に飲食店や雑貨店が集結する冬のイベントで、今年で開催9年目を迎えます。11月23日にスタートし、12月25日まで開催を予定しています。なお、大人は入場料を1000円~2000円(時期によって異なる)支払ってイベントに参加することになります。

    ある参加者は11月26日、イベントに出店していた飲食店を訪れた際、店が掲示していた商品ポスターに惹かれ「ソーセージ盛り合わせ」を1000円で購入。ポスターには色や形の違うソーセージが5本写っており、英語で「Five kinds of sausages」(訳:5種類のソーセージ盛り合わせ)と書かれていました。ただ、日本語、中国語、韓国語のメニュー名は、一部がテープで覆い隠されている状態でした。

    そして、実際に出てきたソーセージはポスターのイメージ写真より小ぶりな印象で、どれも同じような見た目をしていました。同参加者はねとらぼ編集部の取材に「明らかに写真と違っており、(温度は)冷たく、驚き、悲しかった」と振り返ります。また、商品はフタが閉まったまま提供されたため、購入時には中身が分からず、フードコートへ移動してフタを開けた段階で、中身の異変に気付いたといいます。








    6 :

    大きさはともかく、種類が同じなのは詐欺だよな



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    【中国】6番の選手と4番の選手が抱き合う → 64天安門を連想させるので写真が検閲対象に


    1 :

    中国の陸上選手、レース後の写真が検閲対象に 天安門事件の日付を連想か

    中国・杭州で開催されているアジア競技大会の陸上女子100メートル障害決勝で、中国選手2人がレース後に抱き合った場面の写真が、当局の検閲対象になった。2人のコース番号が偶然、天安門事件の日付を連想させたためとみられている。

    写真では、1日の決勝で金メダルを獲得した中国の林雨薇選手と、失格に終わった呉艶妮選手が抱き合っていた。2人が腰につけたコース番号はそれぞれ「6」と「4」で、天安門事件が起きた1989年6月4日の日付と同じ並びになった。

    中国当局は同事件に関連する情報がインターネット上で流れないよう厳しく監視し、SNSへの書き込みなどをただちに削除している。6と4、8と9の数字が並べば、内容にかかわらず削除対象となる。

    写真はもともと中国国営中央テレビ(CCTV)が1日夜、SNSの微博(ウェイボー)に投稿したが、約1時間後に削除した。中国の検索大手、百度(バイドゥ)でも見つからない。







    2 :

    六四天安門事件



    3 :

    おもろ



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    【鳥取】裁判官「常軌を逸している」女子社員の着替えを盗撮…写真をラミネート加工し自販機に貼付けた男、懲役2年執行猶予4年の有罪判決

    裁判

    1 :

    勤務先の会社で着替え中の女性社員を盗撮したほか、その写真を屋外に貼ったなどとしてリベンジポルノ防止法違反などの罪に問われた男の裁判で、松江地方裁判所は26日、懲役2年、執行猶予4年の有罪判決を言い渡しました。

    判決を受けたのは鳥取県米子市に住む元会社員で無職の男(52)です。

    男は去年5月頃から8月頃にかけ、当時勤めていた米子市内の会社の更衣室で、着替え中の複数の女子社員を盗撮した鳥取県迷惑防止条例違反のほか盗撮した女性の顔や裸の胸部などが分かる写真をラミネート加工して、島根県安来市内の自動販売機コーナーに貼り付けたとして、名誉毀損リベンジポルノ防止法違反、わいせつ図画陳列の罪に問われていました。

    判決言い渡しで今井輝幸裁判官は、「会社の役職付き社員であることを悪用してカメラを巧妙に仕込み、盗撮した女性の写真を顔や容姿が明瞭に分かる状態で貼った犯行は悪質性が高い。
    被害者は多大な屈辱感を受けていて厳しい処罰感情を述べるのももっともである。更衣室等で多数の着替え中の女性社員の盗撮を繰り返した犯行態様も不良でわいせつな写真を14回にもわたり場所を変えて陳列した各犯行も常軌を逸している」などと、強い言葉で批判しました。

    続きは山陽放送 Yahooニュース
    9/26(火) 18:04配信



    2 :

    男って頭おかしいな



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    昔ながらの「写真店」倒産、過去最多ペースに 東京商工リサーチ調査

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    1 :

    昔ながらの「写真店」倒産、過去最多ペースに 東京商工リサーチ調査 - ITmedia NEWS



    2023年09月07日 14時20分 公開

     写真撮影やフィルム現像などを手掛ける昔ながらの写真店が、過去最多ペースで倒産している――東京商工リサーチが9月6日に公表した調査リポートでこんな事実が明らかになった。

     2023年1~8月の写真業の倒産は、前年同期(3件)から約7倍の20件に急増。コロナ禍を各種支援で乗り越えた企業も、止まらない需要減で苦境に立たされた。このペースが続くと、年間の倒産件数で過去最多だった2020年の26件を抜き、30件台に乗る可能性もあるとみている。


    ※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。



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    【イギリス】ネッシーの新写真を在英日本人が公開 英メディア「謎の解明に役立つかもしれない」


    1 :

    ytfguhiljのコピー

     イギリス北部スコットランドのネス湖の未確認生物「ネッシー」。
     依然としてその存在は謎に包まれていますが、今も目撃情報などが絶えません。
     8月末には、約50年ぶりとなる「ネッシー」の大捜索が行われ、世界で大きな話題となるなど、改めて注目の的に。

     こうした中、捜索にボランティアとして参加したイギリス在住の日本人女性が、2018年に撮影した写真を公開したところ、イギリスメディアを中心に「ネッシーの謎の解明に役立つかもしれない」と注目されています。

    (以下略、続きと画像はソースでご確認ください)



    7 :

    水死体だろ



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    【三重】「下腹部に奴隷と書いた写真を送りなさい」美術教室の教え子に裸の画像送らせた”ヒーロー伊藤”(58)に有罪判決

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    1 :

    「ヒーロー伊藤」を名乗り三重県津市で美術教室を経営していた男が、教え子に裸の画像を送らせた事件の裁判で18日、男に有罪判決が下されました。

    起訴状などによりますと、伊藤武司被告(58)は当時17歳の女子生徒に対し「下腹部に『奴隷』と書いた写真を送りなさい」などと迫り、裸の画像81枚を送信させた罪などに問われていました。

    これまでの裁判で、弁護側は「芸術指導の目的だった」などとして無罪を主張していました。

    続きは↓



    2 :

    HENTAI



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    陸上職員「あなた女子選手ばかり撮ってますけど保護者か関係者ですか?」不審な男「……」

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    1 :

    北海道を中心に開かれている全国高校総体(インターハイ=読売新聞社共催)では、競技会場に多くの観客が詰めかける中、大会関係者たちが女子選手への盗撮行為の防止に目を光らせている。

    3日午前、札幌市で行われている陸上競技・走り高跳び女子の種目で、観客席で不審な動きをしている男性に警戒中の全国高等学校体育連盟の職員が気づいた。
    「保護者の方ですか、それともチームの関係者ですか」。男性は何も答えなかったため、職員は男性が手にしていたデジタルカメラの画像を見せるよう求めたところ、女子選手が写った画像が複数点あった。
    「これはアウトですよ」。職員は男性に大会本部まで同行を求め、その後、男性は警察に引き渡された。





    3 :

    明らか汚いオッサンみんな捕まえればええから楽やな



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    【悲報】損保ジャパン元社員「ビッグモーター社員らに”車両の被害を酷く見せる写真撮影技法”を直接指導してた」

    ytgiuhoのコピー

    1 :

    ●撮影方法を直接指導

    追及の余波は、不正請求を見抜けなかった損害保険会社にも及んでいる。
    とりわけ批判にさらされているのが損保ジャパンだ。
    前身企業の日本興亜損害保険に宏一氏が在籍していたことが明らかになっており、また’11年以降、合計37人が出向しているなど深い関係性がうかがえる。

    そんな中、驚きの証言も出ている。中部地方の店舗で店長経験もあるビッグモーターの元社員が明かす。

    「損保ジャパンの方から、うちの板金部門のスタッフが直接、車両の傷の被害を酷く見せるための写真の撮り方のレクチャーを受けていました。
    たとえば、研磨で消える傷は保険対象外になるケースがあります。そういうものに『この角度から撮れば傷が深く見えるでしょ』といった指導をしていました」

    両者の蜜月関係について、疑惑が深まる証言はほかにもある。
    保険金支払いを担当していた損保ジャパンの元社員は「数十万円水増し請求されているとわかっても指摘できる風土ではなかった」と語る。

    「ビッグモーターは損保ジャパンにとって超大口の取引先です。
    それに加えて、たとえ現場が水増しを見抜けたとしても、指摘できたかと言われたら難しい。
    というのも、ウチでも上司の意に反することがあれば大勢の前や飲み会で叱責されたり、雑務を押し付けられるといったパワハラ紛(まが)いのことがありました。
    その中で声を上げるのは厳しいと思います」

    これらの疑惑について損保ジャパンへ質問したところ、カメラアングルの指示については「事案が特定できず、事実関係の確認ができません」と返答があった。

    続きはFRIDAY 2023/08/04



    3 :

    これもう同じ会社だろ



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