気になる出来事とみんなの反応をまとめたサイト「コノユビニュース」です

    人気サイトヘッドライン

    動物

    【悲報】オーストラリアのコウモリ、怖すぎる


    1 :

    これがそこら中飛び回ってるもよう




    4 :

    案外大人しいよ



    7 :

    キモ過ぎる



    ▼「【悲報】オーストラリアのコウモリ、怖すぎる」の続きを読む

    【動画】ガキを蹴り飛ばしたニワトリ、その場でチキンスープにされてしまう


    2 :

    残当



    3 :

    おいしくなさそう



    4 :

    これは文句言えない



    ▼「【動画】ガキを蹴り飛ばしたニワトリ、その場でチキンスープにされてしまう」の続きを読む

    【広島】激ヤバ有害物質”六価クロム”に汚染された猫が逃走!触れると失明の恐れも


    1 :



    広島県福山市は11日、市内のメッキ業の工場にネコが入り込み、有害物質「六価クロム」槽に転落した後、会社から外へ逃げ出したと発表しました。

    市民に注意を呼びかけています。

    ネコが入り込んだのは福山市柳津町にある「野村鍍金」の福山工場です。

    11日、従業員が工場内でメッキを加工する際に使う「六価クロム」槽にネコのものと思われる黄色の足跡を発見。監視カメラで確認したところ、前日の夜に工場外へ出て行くネコの姿が映っていました。

    槽に入っていた六価クロムは液体状で、濡れたネコに人が触ると、皮膚や粘膜を炎症させるといった症状が生じます。また、乾いていたとしても、触った手で目をこすれば失明してしまう有害性を持っているということです。



    3 :

    これもうネコ死んだだろ



    ▼「【広島】激ヤバ有害物質”六価クロム”に汚染された猫が逃走!触れると失明の恐れも」の続きを読む

    【gif】ネコは液体


    1 :

    GIF


    GIF


    GIF




    3 :

    何故内臓が潰れないの



    ▼「【gif】ネコは液体」の続きを読む

    【悲報】ウグイス、他人の魚を奪う畜生だった


    2 :




    4 :

    青いスズメかわいそう



    5 :




    ▼「【悲報】ウグイス、他人の魚を奪う畜生だった」の続きを読む

    【朗報】狙撃ーヌ、現る


    2 :

    すげぇ



    3 :

    これ教える飼い主がすごいわ



    4 :

    ワイはもっと遠くのやつ狙えるけどな



    ▼「【朗報】狙撃ーヌ、現る」の続きを読む

    【悲報】キョンとかいう動物、いくらなんでもキモすぎる


    2 :

    なんやコイツ…



    5 :

    何これやば



    ▼「【悲報】キョンとかいう動物、いくらなんでもキモすぎる」の続きを読む

    【動画】イヌ「あっこいつリード離したンゴォォオオ!!」


    6 :

    忠犬やなぁ



    10 :

    かしこいーヌ



    ▼「【動画】イヌ「あっこいつリード離したンゴォォオオ!!」」の続きを読む

    シャチが群でサメを襲い肝臓を喰らう→7年後、シャチ単独でサメを仕留める技能を習得


    1 :

    シャチ


    1匹でホホジロザメを仕留めるシャチ、生態学的な変化の兆候か 南ア


    1組のシャチが連携してホホジロザメの息の根を止める。南アフリカの沿岸では、少なくとも2017年からこうした光景が繰り広げられている。
    シャチたちは栄養が豊富なサメの肝臓だけを奪い、残りは捨てる。

    科学者たちはかねて、シャチによる狩りの手法の解明を試みてきた。シャチに追われる形で、ケープタウン周辺の沿岸の一部からはサメの姿が消えた。

    科学者らは昨年、スターボードの名で知られる雄のシャチが体長2.5メートルの若いホホジロザメを2分足らずで仕留める様子を船上から観察した。
    伊シエナ大学のサメ研究センターに在籍する海洋生物学者、プリモ・ミカレッリ博士は声明で、「これらの捕食者たちには畏敬の念を抱くものの、沿岸部の海洋生態系のバランスに対する懸念は一段と深まっている」と語った。

    全文はソースで



    5 :

    所詮、サメなど進化を止めた下等生物



    ▼「シャチが群でサメを襲い肝臓を喰らう→7年後、シャチ単独でサメを仕留める技能を習得」の続きを読む

    【北海道】円山動物園のライオン「クレイくん」、オスではなくメスだと判明


    1 :

    2023年1年半ぶりに札幌市円山動物園にやってきたライオンの「クレイ」が、オスではなくメスだったことがわかりました。

    クレイは2022年5月に愛媛県立とべ動物園で生まれ、生後20日オスと判定され、2023年10月にオスとして円山動物園にやってきました。

    その後、円山動物園の飼育員や獣医師による観察でも、オスの特徴である頭部にたてがみの様な被毛などが見られていましたが、観察を続ける中でたてがみの成長が見られないことや排尿の様子などからメスではないかと疑われ、2023年12月北海道大学獣医学部に血液による遺伝子検査を依頼。検査の結果、2024年1月にクレイはメスと判定されました。

    円山動物園では、動物福祉の観点からできるだけ野生の群れに近い形でオスとメスをそろえることや、オスとメスで容姿の異なるライオンの違いを来園者に学んでもらおうという方針で飼育、展示していました。

    また動物福祉の観点から避妊措置を施したうえでの同居を選択した円山動物園の判断をめぐり、「避妊するのはかわいそう」「オスとメスがいるなら繁殖させるべき」といった、疑問や反対意見が寄せられたこともありました。

    クレイは今後、生まれたとべ動物園に戻るということで、動物の移送に負担が少ない暖かい時期を予定しているということです。







    2 :

    メスだった(意味深)



    ▼「【北海道】円山動物園のライオン「クレイくん」、オスではなくメスだと判明」の続きを読む
    今週の人気記事
      Twitter
      気になる話題とネットの反応「コノユビニュース」の公式𝕏です。よろしくお願いします🙇
      ↓通知を受け取る


      記事検索
      最新記事
      楽天市場
      逆アクセスランキング
        スポンサーリンク
        最新コメント
        おーぷん2ちゃんねる
        スポンサーリンク

        このページのTOPへ戻る
        • ライブドアブログ