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解体中のビルは今にも崩れそうで、がれきの山が道路に流れ出てしまっています。
がれきをなんとか食い止めている隣のマンションのフェンスは、完全に変形しています。
5日「めざまし8」取材班は、ビルの解体工事現場に向かいました。
そこには、今にも崩れそうながれきが積み上がっていました。
品川区が工事を中止させる事態になっています。
SNS上でも「危険だ」と話題となっていることから、現場には、次々と見学に来る人の姿が。
同業者「非常に危険 絶対にあり得ない」
現場を見に来ていた、別の現場で解体業に従事しているという人たちに、話を聞くことができました。
解体業に従事している男性:
壊し方がひどそうだなと思って。
囲いがシートなので、廃材が落ちた時に受け止められない。シートではなく頑丈なパネルで囲いをつけていくようなのが普通だと思うんですけど。
廃材が上に積み重なっているのは、非常に危険だと感じます。
解体業に従事している男性:
基本的にはこういう狭い所は、上から順繰りで人の手で壊していくんですよ。いろんな道具を使って。
――重機を入れるような場所ではない?
そういう所じゃないです。絶対的にあり得ないです。
自分の会社にこういう悪い見本がいるっていうのを、写真撮って載せようかなと。
全文はソースで
南大森の解体現場です。廃材が覆われず雨などで流れる可能性。隣のマンションも破壊。重機は横転の可能性もあり。上部から壊していないので工事も修正できない。事業者の表示さえない。中東系外国人がやっている現場です。今すぐ工事を止めさせる必要があるでしょう pic.twitter.com/01Goo0jK6A
— 石井孝明(Ishii Takaaki) (@ishiitakaaki) September 3, 2023
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中請が中国人の会社で、クルド人を雇ってる
南大井のトラブル。アスベストの説明を求めるトルコ人労働者と逃げる中国人中請け。こういう混乱が移民労働の実態だと思います。岸田の宝。顔と社名は映さないことにします。この後は揉み合いに。騒ぎは続きますね pic.twitter.com/R2XVCSj07r
— 石井孝明(Ishii Takaaki) (@ishiitakaaki) September 6, 2023