1 : ごまカンパチ ★ 2020/04/16(木) 19:40:50.94 ID:Abt7l8ux9.net


 数千もの太陽系外惑星発見に貢献したケプラー望遠鏡は2018年に退役しました、この宇宙機が初期に残した膨大なデータのなかから、地球とよく似た岩石型惑星の存在がみつかりました。

しかもその惑星は地球とほぼ同じ大きさで、ハビタブルゾーンと呼ばれる、恒星からほどよい距離で温暖な環境になる軌道を周回しています。
この惑星Kepler-1649cは、初期の分析で見落とされていたものです。

Kepler-1649cは、われわれが住む地球の1.06倍、つまりほとんど同じ大きさをしています。
そして太陽となる赤色矮星からのエネルギー流入は75%というのも地球と一致します。
この2つが揃う地球以外の惑星は非常に特別なものと言えるでしょう。

とはいえ、これだけでこの惑星が地球のように生物が存在するかといえば、それはまた別の話。
たとえば、その惑星に大気があるかはまだわかっていません。 

全文はソースで


3 : 名無しさん@1周年 2020/04/16(木) 19:41:54.79 ID:shtaaRQb0.net

コロナで人類が滅びた未来の地球かもしれない



4 : 名無しさん@1周年 2020/04/16(木) 19:42:25.25 ID:OxAt78iG0.net

そこを捨てて地球に来たのだ



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