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【裁判】小学生だった実の娘に3年に渡り性行為…父の“おしおき”を母も止められず…涙ながらに父が話した“行為の信じられない理由” そして少女の“心の叫び”(山形) | TBS NEWS DIG (1ページ)
娘が中学生になると、男は宿題をしなかったことへの『罰』などとして、みだらな行為に及ぶようになります。
被告人質問で男は、罰の理由について「約束ごとを少しでも守ってほしかった」などと話しました。
長期間にわたる犯行の中、娘は男の犯行について、母親に繰り返し相談していました。そのたびに家族で話し合っていたということです。
男は娘に謝罪し、時には、寝室での寝る位置を変えるなどしていました。しかし、男の犯行は続きました。
証人尋問で母親は、「(夫と娘の)どっちを信じればいいのかわからなかった」と当時を振り返りました。
娘は産婦人科に向かい、被告の犯行が発覚しました。
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ヨメも狂ってて草