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(元空軍将校)「はい。それら回収されたものには、生物学的なものが一部含まれていました」
(議員)「その生物学的なものは人間ですか、それとも人間ではないものですか」
(元空軍将校)「人間ではない、との評価でした」
これは7月下旬に米国の下院で開かれたUFO(未確認飛行物体)を巡る公聴会でのやり取りだ。
「質問に答えたのは元米空軍情報将校のデビッド・グルーシュ氏や米情報機関で分析に関わった人物など3人です。彼らは米国政府が極秘のUFO回収計画を実施していて、人間以外が作った複数の宇宙船と、操縦していた人間ではない生命体の遺体を所有していると主張しています。
軍の指揮官などが議会という公式の場で宇宙人の存在を堂々と認めたのですから、大きな騒ぎになっています」(全国紙ワシントン駐在記者)
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