気になる出来事とみんなの反応をまとめたサイト「コノユビニュース」です

    人気サイトヘッドライン

    小惑星

    【宇宙】小惑星「アポフィス」、ガチで地球衝突の可能性が浮上

    1 : 風吹けば名無し 2020/10/29(木) 19:37:34.83 ID:mpeYOO3CaNIKU.net

    小惑星アポフィス 2068年の地球衝突に関する危険な現象を発見 - Sputnik 日本
    https://jp.sputniknews.com/science/202010297892202/

    apfsのコピー

    小惑星アポフィスの軌道に変化が生じていることが観測され、このことがアポフィスが2068年に地球に衝突する確率に影響を与える可能性があることが、ハワイ大学天文学研究所の研究グループによって明らかになった。この研究結果は、ハワイ大学マノア校のウェブサイトに掲載されている。

    全文はソースで



    2 : 風吹けば名無し 2020/10/29(木) 19:37:55.75 ID:Mz21HFBJaNIKU.net

    ミサイルでうち落とせばええやん



    4 : 風吹けば名無し 2020/10/29(木) 19:38:08.15 ID:DfxofJ6j0NIKU.net

    その時にはみんな死んどるやろ



    ▼「【宇宙】小惑星「アポフィス」、ガチで地球衝突の可能性が浮上」の続きを読む

    【NASA】SUVくらいの大きさの小惑星が上空3000キロを通過、観測史上最接近

    1 : デスルフレラ(光) [JP] 2020/08/19(水) 23:32:35 BE:201615239-2BP ID:EKfi+8Yx0●.net


     米航空宇宙局(NASA)のジェット推進研究所は18日、SUV(スポーツ用多目的車)ほどの大きさの小惑星が、地球の2950キロ上空を通過したと発表した。小惑星としては、これまで観測された中で最も近い距離だという。

     発表によると「2020 QG」と名付けられた小惑星は、仮に地球と衝突していたとしても、大気圏内で分解され、空中で火球か隕石(いんせき)になっていたため、被害が出る可能性は低かった。

     直径3~6メートルほどの小惑星は、グリニッジ標準時(GMT)16日午前4時8分(日本時間同日午後1時8分)に、インド洋南方の上空を秒速約12.3キロで通過。多くの通信衛星が周回する高度3万5000キロの静止軌道よりもはるかに低い高度だった。

     JPLによると、同程度の大きさの小惑星は年に数回、今回と同じような距離で通過している。
    だが、地球に直接向かってくる場合は大気圏内で爆発するため記録できるが、それ以外は難しいという。



    2 : 2020/08/19(水) 23:33:31.06 ID:A2lbKYVa0.net

    質量は?
    隕石って質量やばいんでしょ?



    11 : 2020/08/19(水) 23:45:53.82 ID:UXa5frfc0.net

    >>2
    大きさによる
    車程度のサイズなら質量も大したことはないな



    ▼「【NASA】SUVくらいの大きさの小惑星が上空3000キロを通過、観測史上最接近」の続きを読む

    【宇宙】火星と木星の間にある「小惑星プシケ」、分析で「崩壊した惑星のコア」かもしれないと判明

    1 : すらいむ ★ 2020/08/17(月) 19:48:18 ID:CAP_USER.net


     火星と木星の間にある小惑星プシケ(Psyche)は他の惑星とは異なり金属で構成されていると考えられてきました。

     2022年にはプシケ探査ミッションが行われる予定ですが、それに先駆けて、米国ロスアラモス国立研究所のウェンディ・K・コールドウェル氏がコンピューターモデリングによる分析を行ないました。

     これにより、どのような組成ならプシケのようなクレーターができるのか判明。
     科学者の予想通り、プシケはほとんど金属でできており多孔質である可能性が高いとのこと。

    ■小惑星プシケとはどんな天体か?

     プシケ(Psyche)は太陽系の小惑星帯に存在する数ある小惑星の中の1つです。
     小惑星の中で13番目に大きな天体であり、その表面にあるクレーターが印象的です。

     またプシケの最大の特徴はその組成にあります。
     通常の小惑星は岩石や氷でできていますが、プシケは金属の塊だと推定されているのです。

     プシケは純度の高い鉄とニッケルから成ると考えられており、これは惑星のコアと同じ組成です。
     そのため「プシケは破壊された惑星コアの残骸」の可能性が高いとされてきました。

     プシケの詳細は、2022年に予定されている探査ミッションにて明らかになります。

    (以下略、続きはソースでご確認下さい)


    3 : 名無しのひみつ 2020/08/17(月) 19:53:44 ID:Vzcmi6aZ.net

    すごい話



    2 : 名無しのひみつ 2020/08/17(月) 19:53:00 ID:7eZC47WZ.net

    未来の鉱山?



    ▼「【宇宙】火星と木星の間にある「小惑星プシケ」、分析で「崩壊した惑星のコア」かもしれないと判明」の続きを読む

    【宇宙】今年9月に小惑星が大接近。月よりも近い位置を通過予定

    asteroid-3642332_640

    1 : 太刀風 ★ 2020/07/12(日) 21:05:07 ID:ZXIr4qE49.net

     2011 ES4は直径26.7メートル、秒速8.5キロで宇宙をぶっ飛んでいる。

     NASAによれば、そんな代物が9月1日23時49分(日本時間)に地球をフライバイする予定だという。そのときの地球との距離は0.00048AU――すなわち7万1805キロにまで接近する。

     地球と月との距離が38万4400キロなので、どれだけすぐそばを掠めていくか分かるだろう。サイズが小さいため脅威とはみなされていないが、その距離だけなら「潜在的に危険」とNASAがみなすものだ。

    no title

     2011 ES4は2011年3月に4日間だけ観測されて以来、今日までその姿が目撃されたことはない。専門家は今回の接近で再び目にできるのではないかと期待しているそうだ。

     また9月の接近によるリスクはないそうだが、2011 ES4は2055年にも再び地球に接近するようだ。このときは7万1000回に1度衝突するリスクがあると推定されている。

     ちなみに2020年、潜在的脅威を持った地球横断型小惑星(アポロ群)は2011 ES4を含めて3つあり、9月10月、11月と3か月連続となっている。

    2020年に地球に大接近する小惑星(通過日は変動する可能性あり)
    2011 ES4:2020年9月1日
    2001 GP2:2020年10月3日
    2010 JL88:2020年11月6日

    http://karapaia.com/archives/52292645.html



    9 : 不要不急の名無しさん 2020/07/12(日) 21:08:44.08 ID:BkXOHd4a0.net

    サイヤ人襲来?



    137 : 不要不急の名無しさん 2020/07/12(日) 21:35:39.86 ID:BctF3dvz0.net

    >>9
    ポッドにしちゃ大きすぎるんでフリーザ親子だな



    ▼「【宇宙】今年9月に小惑星が大接近。月よりも近い位置を通過予定」の続きを読む

    巨大小惑星「1998 OR2」、4月29日に地球最接近へ

    1 : 風吹けば名無し 2020/04/06(月) 15:33:24 ID:RQhbMap60.net


    2020年4月29日に小惑星「1998 OR2」が地球に最接近することが判明しています。

    1998 OR2は1.8~4.1kmの小惑星で、地球に衝突すると多大な影響を与える可能性のある潜在的に危険な天体の1つとしてカテゴリーされています。しかし、最接近時は月と地球の距離の約16倍の距離(630万km)を通過すると計算されており、衝突する可能性は非常に低く”驚異を感じるものでない”とNASAの天文学者は述べています。



    4 : 風吹けば名無し 2020/04/06(月) 15:33:52 ID:/+h7I38dp.net

    来たか



    5 : 風吹けば名無し 2020/04/06(月) 15:33:53 ID:cb1q4kE6a.net

    はよ終了してくれ



    ▼「巨大小惑星「1998 OR2」、4月29日に地球最接近へ」の続きを読む

    【隕石】3月26日「潜在的に危険な」小惑星が時速85000キロで地球に最接近

    asteroid-3642332_640

    1 : 猪木いっぱい ★ 2020/03/24(火) 02:22:24 ID:54q013rG9.net

    Nasaは、地球上の生命を脅かす可能性のある小惑星を常に監視しています。

    これらのいわゆる「近地球オブジェクト」(NEO)は、「潜在的に危険」と見なされるために、特定のしきい値内を通過する必要があります。

    そして、米国の宇宙機関の専門家は、今週のレーダーにそのような岩があると言います。小惑星2012 XA133は、3月26日木曜日に53,000 mph(85,000km/h)の速度で地球を通過するように設定されています。 小惑星の幅は約1,280フィート(390m)で、地球と衝突した場合、地球に大きな影響を与えるのに十分です。

    ありがたいことに、Nasaのエンジニアは、小惑星の軌道を安全に通過できると計算しています。 0.04453天文単位(AU)または地球の中心から約410万マイルを通過すると考えられています。1つのAUは、地球から太陽までの距離、つまり約9,300万マイルを表します。

    「彼らは太陽の周りを回るので、NEOは時折地球に近づきます」とNasaは説明しました。

    google翻訳一部割愛
    https://metro.co.uk/2020/03/23/nasa-potentially-hazardous-asteroid-will-skim-earth-53000mph-week-12441997/



    2 : 名無しさん@1周年 2020/03/24(火) 02:23:03 ID:y2skou9e0.net

    もうぶつかれそして滅びろ地球



    4 : 名無しさん@1周年 2020/03/24(火) 02:25:02 ID:vuCRRohl0.net

    歌はエアロスミスか



    ▼「【隕石】3月26日「潜在的に危険な」小惑星が時速85000キロで地球に最接近」の続きを読む

    【NASA】直径4キロの大型小惑星が4月29日に地球に接近

    1 : 太刀風 ★ 2020/03/04(水) 19:39:11 ID:vKlRETeV9.net


    直径が最大でおよそ4キロと推定される大型の小惑星が、来月29日に地球に接近することが4日までにわかった。米航空宇宙局(NASA)が明らかにした。地球に衝突する恐れはないとしている。

    1998年に初めて見つかったこの小惑星は、地球から約630万キロの地点を時速3万キロ以上で通過する見通し。NASAによると直径は約1.8~4キロで、もし地球に衝突すれば世界的な影響を引き起こす恐れがあるという。

    同小惑星は、地球の軌道近くを通過するとの理由から一時危険な天体に分類されていたが、現在は地球に影響を及ぼし得る事象をまとめたNASAのリストから外れている。その大きさは、向こう2カ月の間に地球に接近する小惑星の中で最大とみられる。


    2 : 名無しさん@1周年 2020/03/04(水) 19:39:32 ID:D0R7u44C0.net

    ついに来たか



    3 : 名無しさん@1周年 2020/03/04(水) 19:39:45 ID:4nHebj6h0.net

    小惑星は最高だぜ



    ▼「【NASA】直径4キロの大型小惑星が4月29日に地球に接近」の続きを読む

    【宇宙】地球に“第2の月”見つかる、小惑星が3年ほど前から周回中

    asteroid-4369511_640

    1 : すらいむ ★ 2020/02/27(Thu) 22:50:05 ID:tfdujI1s9.net

     地球の周りを回っている「第2の月」が見つかった。

     小惑星や彗星を捜索している米アリゾナ大のカタリナ・スカイ・サーベイが発見し、国際天文学連合が25日に発表した。

     直径2~3メートルの小惑星が地球の重力に捕まり、3年ほど前から地球を回る衛星になっていたらしい。
     ただ、軌道が極めて不安定で、数カ月後には再び遠くへ飛んで行ってしまうとみられる。

     スカイ・サーベイの天文学者カッパー・ビエルチョス氏によると、「ミニムーン」は今月15日、アリゾナ州レモン山にある口径1・5メートルの望遠鏡が発見した。

     探査機「はやぶさ2」が着陸した「リュウグウ」と同じC型というタイプの小惑星で、有機物や水を豊富に含むと考えられる。

     小さいため20等級ほどと暗く、「2020 CD3」と名付けられた。

    https://news.livedoor.com/article/detail/17882774/



    3 : 名無しさん@1周年 2020/02/27(Thu) 22:51:05 ID:pU7DW+0X0.net

    ツキがあるね



    4 : 名無しさん@1周年 2020/02/27(Thu) 22:51:19 ID:VY1Y1lwR0.net

    見つかっちまったか



    ▼「【宇宙】地球に“第2の月”見つかる、小惑星が3年ほど前から周回中」の続きを読む

    【メリークリスマス】全長620メートルの巨大小惑星、地球にマッハ36で接近中

    1 : 猪木いっぱい ★ 2019/12/23(月) 02:39:43.01 ID:R8Cj08sl9.net

    NASAは、巨大な小惑星がクリスマスの直後に地球を通過することを報告しています。

    NASAによると、310442(2000 CH59)として知られる巨大な宇宙の岩は、12月26日午前2時54分(EST)に地球に最も近くなります。

    宇宙機関の近地球オブジェクト研究センターは、その直径は919~2,034フィートの範囲になると推定しています。つまり、ニューヨーク市のワンワールドトレードセンターと同じ大きさで、先端を含めて1,792フィートの高さになります。

    小惑星は時速約27,500マイル、時速44000キロで地球を通過します。

    12月26日の朝、CH59は地球から約450万マイル(約724万キロ)離れています。

    google翻訳
    https://www.foxnews.com/science/massive-2034-foot-asteroid-will-zoom-past-earth-just-after-christmas




    3 : 名無しさん@1周年 2019/12/23(月) 02:40:32.41 ID:jJGD9C7H0.net

    何が始まるんです?



    150 : 名無しさん@1周年 2019/12/23(月) 04:40:22.20 ID:YROtxo4z0.net

    >>3
    素晴らしいことだ



    ▼「【メリークリスマス】全長620メートルの巨大小惑星、地球にマッハ36で接近中」の続きを読む

    【宇宙】11月18日に220mの小惑星が地球に衝突する可能性あり

    1 : 2019/11/13(水) 18:44:52.26 ID:q4DikEDQ0.net BE:754019341-PLT(12346)

    11月18日に巨大な岩が地球に衝突する可能性? NASAの研究
    http://www.zaikei.co.jp/article/20191113/539487.html

    201911131716018mC0big

    2019年11月18日に直径220mの小惑星が地球に異常接近することが、NASAの公開情報で明らかとなった。
    この小惑星は2019UR2と名付けられ、移動速度は時速約5万kmで、0.046天文単位(1天文単位は地球から太陽までの距離=約1億5千万km)まで地球に接近する。

    CNEOS(地球に異常接近する小惑星の軌道を計算しているNASAの機関)によれば、0.05天文単位以内の距離にまで接近する天体は、潜在的に衝突リスクがあるという。 

    全文はソースで


    ▼「【宇宙】11月18日に220mの小惑星が地球に衝突する可能性あり」の続きを読む
    今週の人気記事
      Twitter
      気になる話題とネットの反応「コノユビニュース」の公式𝕏です。よろしくお願いします🙇
      ↓通知を受け取る


      記事検索
      最新記事
      楽天市場
      逆アクセスランキング
        スポンサーリンク
        最新コメント
        おーぷん2ちゃんねる
        スポンサーリンク

        このページのTOPへ戻る
        • ライブドアブログ