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頭イイー!
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陽動に使えるな
無駄弾撃たせたり
発射位置を特定したり
何度も使えるもんじゃないけど
無駄弾撃たせたり
発射位置を特定したり
何度も使えるもんじゃないけど
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ロシア軍の未亡人たち、プーチン大統領に大規模動員令を要請…「誰が私たちを守るのか」
ウクライナで戦死したロシア軍の未亡人で構成された市民団体が、プーチン大統領に大規模動員令を要請した。
3日(現地時間)、ロイター通信によると、該当団体はテレグラムを通じて「プーチン大統領にロシア全域に大規模動員令を宣布することを要請する」と明らかにした。
同時に、該当団体は「国軍統帥権者であるプーチン大統領は戦時動員が可能な若い男性の海外出国を禁止しなければならない」とし「彼らを守るためにわが夫たちが死んだが、彼らまで逃げたら私たちは誰が守ってくれるのか」と訴えた。
ロシア軍の未亡人で構成された市民団体の代表はロイター通信とのインタビューで「戦争を遂行できる男性は全員召集されなければならない」と主張した。また「過去スターリンは支持率や反対の声は考えず、戦争で勝利する方法だけを悩んだ」とし、「今は臆病者のように行動する時ではない」と主張した。
全文はソースで
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ロシア兵が訓練受けないまま戦死 釈明に追われるプーチン大統領 戦闘服を自分で調達する予備役も
ウクライナ侵攻継続のため、ロシアで動員令に基づき徴兵された予備役が訓練を受けないまま多数戦死したことが判明し、プーチン政権が釈明に追われている。ロシア軍が支給するはずの装備品が消失するなどの混乱も発生、予備役らが自前で戦闘服や軍用靴を買い求める事態も起きている。
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St. Petersburg Conscript Hunt pic.twitter.com/ond8ZstqLM
— Special Kherson Cat 🐈🇺🇦 (@bayraktar_1love) October 16, 2022
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ウクライナ東部ドンバス地域の前線で捕らえられたロシア人捕虜が、わずか2日の訓練で戦地に送られ、1分で所属する小隊が全滅したと証言した。
ウクライナ保安庁(SBU)が、本人が調査官に証言する様子をSNSアプリ「テレグラム」に公開している。
ウクライナのニュースサイト「ウクラインスカヤ・プラウダ」がまとめた英語記事によると、
捕虜となった兵士はロシア連邦ウドムルト共和国の出身で、ロシア軍の招集に応じて先月13日にウクライナ国境に近いロストフ州ミレロボに到着。
小隊の一員としてウクライナ東部のドンバス地域へ送られ、最終的にハリコフ州の前線に行き着いた。先月25日にウクライナ軍に投降し捕虜になった。
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